去年に引き続き、パリでおいしいもの好きの熱い視線を集めているブーランジェ(パン屋)のゴントラン・シェリエに行ってきました。
まだオープンしてから2年あまりの彼の店ですが、このところ日本の雑誌やパリの紹介サイトでもよく取り上げられて、日本でも知名度はうなぎのぼり。
去年初めて彼のガレットを買ったとき、ちょっとひねったひと手間で驚かされたのでした。
通常のアーモンドクリームの上にスライスアーモンドを並べてあるので、さくさくのパイの中にしっとりとしたアーモンドの食感が絶妙だった彼のガレット。
今年はどうかなーとモンマルトルの坂道をいそいそと駆け上がったのでした。
今年もちょっとポップなオリジナルの王冠といっしょにおいしそうなガレットが並んでいます。
この日も奥行きのある店の中はレジまで長蛇の列。
並んで順番を待つ間もおいしそうなパンやお菓子に目が釘付けです。(ガマンガマン)
今年もアーモンドクリームのガレットを購入しました。
この魅力的な焼き色・・・。(うっとり)
さっぱり目のレイヤージュも美しいですね。
切ってみると今年もパイ生地の間にアーモンドクリームとスライスアーモンドが閉じ込められていました。
上質のパイ生地と甘さ控えめのクリームがベストマッチ。
やっぱりおいしーい!

今年はからはフェーブもオリジナルになりました。
店のロゴにも使われている田舎パンの形のフェーブはとても可愛くて彼の店にぴったりです。
来年も絶対買うことに決定度100点、フェーブもオリジナルで可愛くて95点です。

さて、今年のクリエーションです。
彼の店では毎年トラディショナルなアーモンドクリームのものと、オリジナルレシピのガレットを作っています。
去年はレモンのコンフィが入ったさわやかなガレットでしたが、今年はスパイシーなガレット。
唐辛子とクローブと四川胡椒と金柑のミックス。
こわごわ一切れだけ購入して、お友達といっしょに味見してみました。
みな口に入れると『・・・?』だれもが無口になってしまいます。
まずいわけではないけれど、ガレットとはあまりにもかけ離れた風味。
これは何だろう・・・、どこかで食べたことがあるような気がするので、皆黙り込んで記憶を手繰り寄せてしまいます。
そのうちに一人の仏人が『これってオリエンタルな味だね、モロッコ風だよね』とポツリ。
皆がそうか!と思いました。
そうそう、オリエンタルな香りのクリーム、モロッコ料理のエピス(スパイス)を思い出させる味わいです。
オリジナルだけど、私は去年のレモンクリームの方が好きだったなぁ。
来年はどんなガレットを生み出すのでしょうね。

去年初めて彼のガレットを買ったとき、ちょっとひねったひと手間で驚かされたのでした。
通常のアーモンドクリームの上にスライスアーモンドを並べてあるので、さくさくのパイの中にしっとりとしたアーモンドの食感が絶妙だった彼のガレット。
今年はどうかなーとモンマルトルの坂道をいそいそと駆け上がったのでした。

この日も奥行きのある店の中はレジまで長蛇の列。
並んで順番を待つ間もおいしそうなパンやお菓子に目が釘付けです。(ガマンガマン)

この魅力的な焼き色・・・。(うっとり)
さっぱり目のレイヤージュも美しいですね。

上質のパイ生地と甘さ控えめのクリームがベストマッチ。
やっぱりおいしーい!

今年はからはフェーブもオリジナルになりました。
店のロゴにも使われている田舎パンの形のフェーブはとても可愛くて彼の店にぴったりです。
来年も絶対買うことに決定度100点、フェーブもオリジナルで可愛くて95点です。

さて、今年のクリエーションです。
彼の店では毎年トラディショナルなアーモンドクリームのものと、オリジナルレシピのガレットを作っています。
去年はレモンのコンフィが入ったさわやかなガレットでしたが、今年はスパイシーなガレット。
唐辛子とクローブと四川胡椒と金柑のミックス。
こわごわ一切れだけ購入して、お友達といっしょに味見してみました。
みな口に入れると『・・・?』だれもが無口になってしまいます。
まずいわけではないけれど、ガレットとはあまりにもかけ離れた風味。
これは何だろう・・・、どこかで食べたことがあるような気がするので、皆黙り込んで記憶を手繰り寄せてしまいます。
そのうちに一人の仏人が『これってオリエンタルな味だね、モロッコ風だよね』とポツリ。
皆がそうか!と思いました。
そうそう、オリエンタルな香りのクリーム、モロッコ料理のエピス(スパイス)を思い出させる味わいです。
オリジナルだけど、私は去年のレモンクリームの方が好きだったなぁ。
来年はどんなガレットを生み出すのでしょうね。
毎年必ず買う定番のガレットのひとつ、アオキ・サダハルの抹茶ガレットを今年も買いました。
いつものことながら、ほれぼれするお姿ですね。
毎年少しずつ改良を重ねてきたアオキのガレットですが、この数年この形で決まったようです。
美しいレイヤージュ(切り込み模様)に抹茶の雪が積もって・・・。
店頭で抹茶のガレットを下さいとお願いしたら、「maccha marronでよろしいですか?」とお店の方。
は?マロン(栗)ですか?
思わず聞き返しましたが、今年は抹茶味のフィリングの中にマロングラッセがちりばめられていました。
切り分けて見ると、フィリングの中に栗が見え隠れしています。
お味の方は口の中ではらはらと崩れる繊細なパイ生地にしっかりとした抹茶の香り、そのあとに追いかけてくる栗の味わいが絶妙です。
抹茶の味がしっかりとしているので、もうちょっとだけ栗を大きめに砕いていたら・・・と思いましたが、このくらいがベストバランスなのかもしれませんね。
いつもオリジナルのフェーブはアオキさんのマカロンをチョコレートでコーティングしたスペシャリテ、ショコロンの形です。
これもまたかわいいですねー。
色も何色かあるようですが、私の手元にやってきたのは黄色と茶色の2色です。
胃袋にもうちょっと余裕があったら、やっぱりもう1回食べたいと思ってしまうアオキさんのガレットでした。

毎年少しずつ改良を重ねてきたアオキのガレットですが、この数年この形で決まったようです。
美しいレイヤージュ(切り込み模様)に抹茶の雪が積もって・・・。
店頭で抹茶のガレットを下さいとお願いしたら、「maccha marronでよろしいですか?」とお店の方。
は?マロン(栗)ですか?
思わず聞き返しましたが、今年は抹茶味のフィリングの中にマロングラッセがちりばめられていました。

お味の方は口の中ではらはらと崩れる繊細なパイ生地にしっかりとした抹茶の香り、そのあとに追いかけてくる栗の味わいが絶妙です。
抹茶の味がしっかりとしているので、もうちょっとだけ栗を大きめに砕いていたら・・・と思いましたが、このくらいがベストバランスなのかもしれませんね。

これもまたかわいいですねー。
色も何色かあるようですが、私の手元にやってきたのは黄色と茶色の2色です。
胃袋にもうちょっと余裕があったら、やっぱりもう1回食べたいと思ってしまうアオキさんのガレットでした。
1月ももう後半戦になってきましたね。
トントンとガレットいかないと、そのうちイースターになってしまいそうです。(汗)
今日はパリにいくつかある『おいしいもの通り』のうちのひとつ、サン・ドミニク通りの名店『Jean Millet』です。
サン・ドミニク通りとその周辺には日本でもよく知られたビストロ、パン屋、カヌレ屋、などなどありますが、その中でも Jean Millet は昔ながらのお菓子屋さん。
日本でも横浜に支店があるそうですが、本店であるこの店は間口の小さなどこにでもありそうな普通のお店のたたずまいです。
でも店の名前のJean Milletさんは今は引退されましたが、フランスのM.O.F(フランス最優秀技術者)であり、数々のお菓子業界の要職も歴任した実力者でした。
そんな彼の店の名前を引き継いで、おいしいお菓子もちゃんと健在です。
そうでなければ、有名店のひしめくこの激戦区で店を続けてはいられませんね。
(そういえば、ほんの2年ほど前オープンしたと思ったタルト・トロペジェンヌの店はもうなくなってました)
『何人分?』と聞かれ、あまり食べ過ぎても・・・と思い、ついつい『じゃあ、4人分で』と答えてしまいました。
これが大間違いだったことをあとで後悔するのですが・・・。
見目麗しいこのサクサク感・・・。
あっさり目のレイヤージュに、光沢のあるお姿。
オリジナルの王冠はちょっとレトロなデザインですね。
さっそく切り分けるとフユィテはサクサク、アーモンドクリームは軽くと絶妙のバランス。
ホロホロハラハラほど軽すぎず、層になったパイ生地一枚一枚がしっかりとした味わいです。
自分の分を食べてしまうと、すぐコブタはおかわりで二切れ目へ。
オットもすぐ二切れ目に手が出て、残った小さな一切れが私のお皿へ。
4人用なんてあっという間に消えてしまって、あー、6人用にしとけばよかったーと思ったら、写真撮るのを忘れてました!

残ったフェーブはこのお店のスペシャリテ(看板商品のひとつ)のシブーストの形でした。
今年のフェーブはこちらのお店のお菓子の形だそうです。
あー、おいしかった・・・。
また6人用を買いに行こうかと悩んでます。
さすが名人の味で大満足度95点、フェーブもオリジナルで可愛い度90点。
Jean Millet
103, rue St Dominque
75007 Paris
トントンとガレットいかないと、そのうちイースターになってしまいそうです。(汗)
今日はパリにいくつかある『おいしいもの通り』のうちのひとつ、サン・ドミニク通りの名店『Jean Millet』です。
サン・ドミニク通りとその周辺には日本でもよく知られたビストロ、パン屋、カヌレ屋、などなどありますが、その中でも Jean Millet は昔ながらのお菓子屋さん。
日本でも横浜に支店があるそうですが、本店であるこの店は間口の小さなどこにでもありそうな普通のお店のたたずまいです。
でも店の名前のJean Milletさんは今は引退されましたが、フランスのM.O.F(フランス最優秀技術者)であり、数々のお菓子業界の要職も歴任した実力者でした。
そんな彼の店の名前を引き継いで、おいしいお菓子もちゃんと健在です。
そうでなければ、有名店のひしめくこの激戦区で店を続けてはいられませんね。
(そういえば、ほんの2年ほど前オープンしたと思ったタルト・トロペジェンヌの店はもうなくなってました)

これが大間違いだったことをあとで後悔するのですが・・・。

あっさり目のレイヤージュに、光沢のあるお姿。
オリジナルの王冠はちょっとレトロなデザインですね。
さっそく切り分けるとフユィテはサクサク、アーモンドクリームは軽くと絶妙のバランス。
ホロホロハラハラほど軽すぎず、層になったパイ生地一枚一枚がしっかりとした味わいです。
自分の分を食べてしまうと、すぐコブタはおかわりで二切れ目へ。
オットもすぐ二切れ目に手が出て、残った小さな一切れが私のお皿へ。
4人用なんてあっという間に消えてしまって、あー、6人用にしとけばよかったーと思ったら、写真撮るのを忘れてました!

今年のフェーブはこちらのお店のお菓子の形だそうです。
あー、おいしかった・・・。
また6人用を買いに行こうかと悩んでます。
さすが名人の味で大満足度95点、フェーブもオリジナルで可愛い度90点。
Jean Millet
103, rue St Dominque
75007 Paris

どれもこれもおいしそうでした。
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