パリ近郊のカントリーライフ

コルシカ旅行 山の旅

海に聳える山といわれるコルシカだけあって、沿岸部のほんの一部が平野なだけで、すぐに山が聳えています。
内陸には2500メートル級の山もあり、温かい海岸から遠い山は雪化粧しているのが見えて、ちょっとふるさとのしぞーかを思い浮かべました。
島の反対側に行くのに、ぐるりと海岸線をドライブするよりも山を越えて行こうと思ったら、これがとんでもない計算違い。
いろは坂も真っ青な急な山道を登っても登っても山越えできず、やはり急がば回れですね。

これはまだ登り始めたばかりの山並み。
こんな岩山が沿岸部からすぐ聳えています。
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ちょっと30分も登るとすっかり季節は冬へ逆戻り。
こんな凍りついた滝があちこちに。
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このあたりで峠かなと甘いことを考えていた山の上の湖。
湖の縁は氷が張っていました。
夏はステキなキャンプ地になるようです。
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岩山に囲まれた古い村。
遠くには2000メートルを越える山が続いています。
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一休みした村で。
まるでスイスかアルプスみたいな風景ですね。
でも後ろにあるのは古い古いオリーブの木です。
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コルシカでは家畜が放牧されているので、車の運転には気をつけるよう言われていたのですが、私たちが出会ったのは野性のブタの家族でした。
f0044892_744234.jpg車の通る山道の脇にいたので、朝食の残りのパンを投げてやるとすぐそばまでやってきました。
サファリツアーの気分で車の中から撮影。
このブタたち以外にも牛やヤギなどが村から外れた牧草地でもない山道にウロウロしていたり・・・。
『こんな何もないところに放牧して盗まれないのか』と思いましたが、まあ、牛を盗む人なんていないでしょうねぇ。


わずか150kmほどの距離を山越えで半日がかりになってしまい、結局借りていたアパートまで帰り着くことができず、着の身着のままで泊まりになってしまいました。
ずーっと山道を運転していたオット、ご苦労様でした。
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by xthneh5d | 2009-03-07 07:28 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(6)
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Commented by gabbyna at 2009-03-08 23:54
滝が凍っているなんて凄く冷え込むのでしょうね。ほんと、スイスのようですね。しかし、氷ももってしまう、コブタちゃん、可愛い。
野生の動物が放牧されているのってドライブは、危険ですね。
旦那様、お疲れ様でした。
Commented by Mrs.W at 2009-03-09 00:58 x
( ̄ω ̄)(ーωー)( ̄ω ̄)(ーω-)ゥィゥィ♪
日本で云うと まさに<屋久島>だね。
野生の豚。。。やっぱイノシシに近いね (=`(∞)´=)ブヒィー
Commented by コアラママ at 2009-03-09 09:44 x
遭難してたわけじゃ…ないのね…。
無事に戻って来てよかった…。
冬の山にはご注意を!
Commented by xthneh5d at 2009-03-11 05:37
gabbynaさん、こんにちは。
山の上はアルプス並みの雪もあって、まだまだ真冬でした。
コブタは大喜びでしたが。
オットも平らなパリ近郊に慣れているので、山道はコリゴリしたようです。
Commented by xthneh5d at 2009-03-11 05:39
Mrs.Wさん、こんにちは。
屋久島ですか。
行ったことがないのですが、山の上は寒いのでしょうね。
山に住むヤギが見られるかも知れないと思っていたら、見たのはブタと牛でした。
Commented by xthneh5d at 2009-03-11 05:40
コアラママさん、こんにちは。
お蔭様で遭難はしませんでしたが、山の中で車が故障したら遭難するでしょうね。
車もそれほど走っていないし、人家ももちろんありませんから。