パリ近郊のカントリーライフ

お菓子のバザー

パリでも東日本大震災の支援のためにさまざまな活動が始まっています。
土曜日はお菓子で被災地支援をしようという私にはピッタリのバザーがあり、出かけてきました。
場所はパリの新聞『オブニーOVNI』の発行元であるエスパスジャポン。
果たしてどれだけの方が参加されるのかと思っていたら、外の通りまで行列するほどの賑わいでした。
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フランス在住の日本人パティシエたちが作った焼き菓子が販売され、集まったお金はすべて寄付されるとか。
入り口では折鶴を折るコーナーもあり、仏人も日本人も被災者支援のため鶴を折っていました。
私達も列に並んで、おいしいお菓子を買ってささやかながら参加させていただきました。
今回買ったのはブラウニーや抹茶といちご入りのカップケーキなどなど。
どれもおいしく頂き、もうちょっと買ってくればよかったと思うほどのおいしさでした。
こんなふうに自分の出来ることで参加できるっていいですね。

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ちょっととぼけた表情のヒヨコさんはマジパンで出来ています。
コブタが『かわいいー、欲しいー』というので、コブタのお小遣いで不足の分は私がちょっと手伝って一匹頂いてきました。
かわいいヒヨコさんですが、かなりおいしかったようであっという間にコブタの胃袋に収まりました。

こんなチャリティなら毎週でもやってもらいたいですね。



ほぼ日刊イトイ新聞でおなじみの糸井重里さんのツイッターで紹介されていた、被災地に医療団の一員として地震のすぐあと入られた看護士さんの記録を読みました。
http://blog.goo.ne.jp/flower-wing

厳しい現実に言葉もありません。
専門の技術を持った方でも途方に暮れるような被災地の様子。
あまりの物資不足、人手不足になすすべもない無力感を覚えられたとのことですが、何の技術もなく、余震の恐怖にもさらされずぬくぬくとしている今の私に何が出来るのかとまた少し落ち込みました。
例年にない寒波の続く被災地の方々に少しでも暖かい夜が訪れるように祈ることだけが私に出来ることです。
それでも明日がまた来て、ほんの数ミリずつでもよい方向に進んでいけます様に。
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by xthneh5d | 2011-03-28 00:55 | パリのあれこれ | Trackback | Comments(2)
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Commented by Mrs.W at 2011-03-28 19:23 x
嬉しい話ですね。
世界中の人たちが祈ってくださってる。
明日を信じて大丈夫♪
Commented by xthneh5d at 2011-03-30 23:29
Mrs.Wさん、こんにちは。
ここだけでなくパリはお菓子とかお料理で募金を集める催しが多いようです。
やはりお国柄ですかね?