パリ近郊のカントリーライフ

カテゴリ:あちこち旅行記( 110 )

フィレンツェで行きたいところ

数えてみたら三度目のフィレンツェ、街をぶらぶら歩くのは楽しいし、美味しいものはいっぱいあるし、革製品のお買い物も楽しいし、美術館のコレクションも充実してるし・・・。
あー、時間がいくらあっても足りません。

今回の旅行は一人旅に始まり、途中からどんどん人が合流して、最後は女ばかり5人の旅。
貴重な一人旅パートでは、自分のやりたいことを贅沢に思い切りやろう!と思っていました。
パリから1時間半のフライトでフィレンツェに着いたら、その足でまずここにやってきました。
ここに来たのは30年ぶり、さすがに道も忘れてました。
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小さなドアをくぐって中に入ると、空気が違っているような気がしました。
街の喧騒と打って変わって、静かで観光客も思ったより少なく貸切状態。
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大理石の階段を上りきったところにその絵はありました。
フラ・アンジェリコの受胎告知、静謐ということばがぴったりの絵。
こういう時に人生って短いって実感しますね。
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俗世から隔絶された世界から出て、次はアカデミア美術館に入ると、すごい人とすごい美術品のてんこ盛り。
やっぱりイタリアってすごい!
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by xthneh5d | 2016-07-30 21:54 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(0)

ブルターニュのバカンス  海鳥の島

船でいろいろ島巡りしましたが、海鳥のサンクチュアリを訪れるツアーにも参加しました。
宿から20キロほどのペロス・ギレックというリゾート地の港から出発する2時間半のツアーです。
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集合時間に桟橋に行ってみると、結構な人が集まっていました。
期待に胸を膨らませていざ乗船!
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ペロス・ギレックの沖には「7つの島」と呼ばれる小島があり、鳥たちの保護区になっています。
島には入り組んだ岩場の多い入り江があり、小さな船はぎりぎりまで近づいてくれます。
テープではなく、ガイドさんがマイクを片手に説明してくれますが、もちろんフランス語オンリー。
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この白い点、みんな鳥さんたちの巣です。
切り立った岩場に張り付くようにみんな巣作りしています。
上陸はもちろん出来ないけれど、こんなに近くまで来てもいいのかなぁ?
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島から島へと移動する間にずっと鳥がついてきました。
食べ物をもらうのになれているんでしょうね。
今回のツアーには食べ物を持っている人がいなかったようで、何ももらえなかったけど、がんばってずっとずっとついてくるのがけなげでした。
でも落とし物が落ちてくるのではないかと思って、ヒヤヒヤ。
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沖合では帆船や、カヌー、個人の船も見かけました。
この灯台のある島だけが上陸できる島でした。
この島に上陸する時間が含まれているツアーもあったのですが、残念ながら私たちのツアーは素通り。
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この沿岸はアザラシの保護区でもあり、今回のツアーでも岩場でひなたぼっこしている姿が見られました。
この岩場に2頭いるのが分かりますか。
ガイドさんの話ではまだ子供ということで、満潮になるまでこうやってのんびり岩場の上で待っているとか。
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保護区めぐりの帰りに、先日歩いた税関吏の道の沖合を通りました。
この前歩いた灯台を海側から見ました。
やっぱり波が高いですね。
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桟橋に戻って来ると、また青い空が広がって、浜辺に人が溢れていました。
短いブルターニュの夏休みはあっという間に終わり、秋風が立つパリ近郊へ戻りました。
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by xthneh5d | 2014-10-13 22:34 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(2)

ブルターニュのバカンス  秘密の花園

旅行は基本下調べを欠かさない私ですが、今回はフランス式行き当たりばったりな旅行でした。
とは言ってもネット環境があれば、行ってからでも検索できる便利な世の中。
宿のおじさんに教えてもらった見所も、行く前にネットで検索して、予約が必要なところは先に電話を一本入れておいたり・・・。
そんな旅行の最中、お昼を食べたレストランで隣の人の話を小耳に挟んだオットがその場所へ行きたいと言い出しました。
言い出したのはレストランを出てしまったあとなので、名前もうろ覚え、場所もうろ覚え。
うろ覚えのワードを検索するも、まったくそれらしいものもなく・・・。
アナログ派のオットは車を止めて通りかかった人に聞いたり、カフェに飛び込んで訪ねたりと奮闘しました。
21世紀でもフランスの田舎はまだまだアナログなので、どうやらここらしいという場所を教えてもらい、とりあえずその方面へ向かいます。(Googleマップで検索してもその村の名前さえ出てきませんでしたが…大丈夫かオット!)
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迷っては車を止めて人に聞くのを何回も繰り返してようやく辿り着いたら、昼休み中でオープンは15時から。(汗)
引き返すわけにもいかず、誰もいない駐車場で待ちましたよ。
はい、まあたったの1時間半ほどですけどね・・・。
川を挟んで向こう側に午前中に行ったトレギエの街が見えます。
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ようやく近所のおばちゃんが歩いて来て門を開けてくれました。
個人の所有らしいお庭ですが、ネームボードも出てないし、チケットも入り口にテーブルを出して手提げ金庫を置いてというスタイル。
かなり広大な庭らしいのですが、無料の案内図もないし、カタログは有料だったのでケチな質素な我が家は購入せず、そのまま入場しました。
大体の場所を入り口で把握したので、あとは庭の中にルートの標識くらいあるだろうと思って入ったのですが、なにもなく・・・。
結構迷いました…。
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このステキな石造りの家は今は造園したときの記録を展示するスペースに使われています。
写真が残っているところを見ると、20世紀に入ってから造園したようですが、大掛かりな水路や池を作った大工事だったようです。
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フランス式庭園とハーブなどの薬草園、中国式の塔(パゴダ)のある花の庭、そしてちょっとエキゾチックな東南アジア風の水路。
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柵の中には美しいモザイクのある噴水がありました。
これまたどこのものか分からない不思議なテイストですね。
ちょうどいい具合に古ぼけて、別の世界にいるようです。
ブルターニュにいることを一瞬忘れました。
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ブルターニュは海が近いこともあって、雪が降ることがすくないからか、フランスには珍しい熱帯風の植物をみかけますが、ここにはそういうトロピカルな植物が茂っていました。
ちょっと不思議な庭でしたが、オットが名前も忘れてしまったので、どこだったのか分からなくなってしまいました。
たぶんもう二度と辿り着くことはできないであろう秘密の花園でした。
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by xthneh5d | 2014-10-11 04:26 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(2)

ブルターニュのバカンス 島巡り

ブルターニュの続きです。
この辺りからイギリスへ渡る船が出ている湊もありますが、沖合の小さな島へ渡る船もあちこちの港から出ていました。
借りたアパートのおじさんから勧められてその一つへ。
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島は船で10分ほどの距離にありますが、まずは周りをぐるりと一周するルートの船を選んでみました。
周りを一周している間によさそうな所をチェックして、上陸してから行ってみようという計画。
島といえばやはり灯台。
フォトジェニックな灯台が島の周りにいくつもありました。
真っ白なボディに真っ赤な帽子の灯台。
誰も住んでいませんが、こんな灯台から嵐の海を見たらさぞや迫力があるでしょうね。
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船で一周している間はいいお天気だったのですが、上陸してきたらいきなり雲が・・・と思ったらこのあとざんざん降りでした。
あわてて近くのクレープーリーに避難。(このパターン、何度もありました)
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雨があがったと思ったら、今度はまぶしい青い空が広がりました。
ぶらぶら地図もないままに島を散歩。
小さな島ながらちゃんと学校も消防署もありました。
高台に立つ教会へ登ってみたら、石段の急なこと!
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高台からの眺めは最高でした。
離れた海岸線と草を食む牛たち。
こんなところに住んだら穏やかな人になれそうですね。
シーズン中は観光客が多くてにぎやかですが、冬場はひっそりと静かだそうです。
次回はこの島にしばらく滞在して、島暮らしを楽しみたいなー。
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by xthneh5d | 2014-10-05 13:59 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(4)

ブルターニュのバカンス 税関吏の道

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すっかり忙しさにかまけて放置しておりました。
忘れられてしまいそうですが、ぼちぼちブルターニュの旅をアップします。
今年はブルターニュに週貸しのアパートを借りてのんびりしてきました。
キッチン、シャワー、トイレ、にリビングと寝室2つと、3人家族には十分すぎるほどの広さ。
古い農家の厩を3棟のアパートに改築したもので、ここを足場に車であちこちの海辺を回りました。
8月の半ばまでは暑かったらしいのですが、あいにく私たちが行った週は天気が不安定で雨が多い日が続きました。
それでも1日中雨ばかりということはないので、様子をみながら海辺を楽しみましたよ。
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小さな船がたくさん浮かぶこんな入り江がたくさんあります。
どんよりと曇った空もブルターニュらしい風情です。
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今回の唯一前もって計画していたのがペロス-ギレックという町の近くの海岸線に広がる「税関吏の道」でした。
かつて密輸船を取り締まるために使われていた道で、遠くから税金を払わずに荷を降ろそうとする船を見つけては駆けつけて、関税を取り立てていた役人の見張りのための道だったとか。
見晴らしの良い巨大な花崗岩の岩場が続く道は、今はハイキングを楽しむ観光客でにぎわっています。
歩きやすい道が整備されていますが、岩場を降りて行くと結構海のすぐそばまでおりられます。
でも風は強いし、波も高いし、結構危ないです。
それでもほとんど安全のための柵などなく、フランスらしいご自身のリスクを承知でどうぞと言う感じ。
私から見ると足が震えそうな岩場の先っぽまで行っている人たちも結構いました。
有名な灯台とその脇には観光センターの建物。
この道沿いにも個人宅もあって、お庭にテーブルを出してご飯食べている人たちも見かけました。
一日中人通りが絶えないでしょうが、夜や朝などはひっそりと自然に囲まれる住環境ですね。
うらやましいような、うらやましくないような・・・。
一晩くらいはいいけれど、冬場などは海も荒れて大変だろうなぁ。
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この岩場の続く道の途中に一カ所だけ湾岸警備隊の基地がありました。
ここだけに海が荒れた時でも船を出せるプラットホームが設置されていて、今でもこの一帯で唯一の場所なのだそうです。
荒れた岩場ばかりのこの海へ乗り出す海の男たち、かっこいいですねぇ。
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全長は6キロにも及ぶ道ですが、私たちが歩いたのはほんの一部。
スタート地点に行く途中でヒッチハイクのおばちゃんを乗せましたが、この道を歩きに来ていた人でした。
何日にも分けて少しずつ制覇しているとか。
「あんたたちも歩きなさいよ」といいつつ降りて行きました。
制覇するには何年かかかりそうです。
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by xthneh5d | 2014-09-21 12:55 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(2)

ブルターニュの夏休み

この辺りに来ています。
うちから550キロ、さすがに遠いですね。
今回はオットが途中のみ合流だったので、久々の長距離運転でした。
『ママ、代わってあげようか?』なんてふざけていたキリンでしたが、あと3年くらいしたら本当にそうなるかしら。
早いですね〜。(大汗)
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週貸しのアパートに落ち着いてからは、毎日あちこちへウロウロ。
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とにかく基本海辺の散歩。
砂浜よりも岩場が多いです。
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港から船に乗って島に渡ったり…。
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ブルターニュもこの辺りはフィニステールという地方ですが、地の果てという意味だそう。
遠く遠く海からの風が吹くばかり。
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こんなこともしてみたり。
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ブルターニュはアジサイが多いです。
生け垣がアジサイだったり。ブルーや紫の花が美しいですね。
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こうしてみると晴れてる写真が多いですが、ブルターニュは雨が多く、変わりやすい天候で、さすがの晴れ女の私も結構降られました。
雨が降ると急いでクレープリー(クレープ専門店)に逃げ込んで雨が通り過ぎるのをまちます。
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なんやかやの休暇もあっという間に終わり。
明日はパリへ戻ります。
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by xthneh5d | 2014-08-30 05:16 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(4)

ルーアン 駆け足散歩

今週末は金曜日が聖母昇天祭の祝日だったので、友達のMさんと木曜日の仕事の後からルーアンへ1泊のミニトリップに行ってきました。
キリンは家にいるからお友達と行って来たらといってくれたので、駆け足ながら子供抜きの女二人旅。
そんなことを言ってくれる年になったんですねえ。(しみじみ)

しみじみとしていたのは一瞬で、行ってもいいとなると気の変わらないうちにパパッと出かけましたよ。
パリからルーアンは列車で1時間半ほどなので、仕事が終わってからそのまま出発して、いつもの家に帰る時間よりもほんの30分遅いだけで到着です。
ルーアンの駅からだらだら坂を街の中心へ向かって歩いて行くと、ほんの10分ほどでルーアンの旧市街。
ノルマンディらしい木組みの美しい町並みです。

今回の旅行の目的はルーアン大聖堂のプロジェクションマッピングを見ることでした。
ホテルに荷物を置いて、予約しておいたクレープの店でゆっくり夕食を取った後、大聖堂前に行ってみると、思ったよりもたくさんの人が始まるのを待っていました。
あいにく雨が降って来たりしましたが、10時半過ぎにようやくスタート。(スタート時間は時期によって変わります)
去年はシャルトルのプロジェクションマッピングを見ましたが、ルーアンはジャンヌ・ダルクと印象派の2本だて。
そう、ルーアンはジャンヌ・ダルク火刑の街です。
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一夜あけて翌朝は青い空も広がって、お散歩日和。
昨日の幻想的な大聖堂は今日は聖母昇天祭のミサに集まる人でにぎわっていました。
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中はこんな感じ。
厳かなミサが執り行われていたので、邪魔にならないように・・・。
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夕方には帰るので、街をうろうろとお散歩しました。
木組みの美しい町並みと石畳ですっかり中世にタイムトリップです。
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有名な時計台通りは世界発の歩行者天国なのだとか。
残念ながら祝日でお店はほとんど閉まっていましたが、そぞろ歩きだけでも楽しかったです。
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お散歩して、お土産にノルマンディ名産のバターサブレと名物のジャンヌ・ダルクの涙という名前のチョコレートを買って、お昼を食べたらもう駅へ向かう時間。
24時間のミニトリップはもう終わり。
あっという間のシンデレラリバティでした。
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by xthneh5d | 2014-08-18 01:38 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(4)

湯島天神

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湯島天神さんにお参り。
フランスに住む前に東京に6年あまり住んでいましたが、一度も伺うことがありませんでした。
東京はどんどん変わって行くけれど、この辺りは昔ながらの下町の空気を残していますね。
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by xthneh5d | 2014-06-07 13:27 | あちこち旅行記 | Trackback

初詣はヴェズレーで

明けましておめでとうございます。
皆様、穏やかで楽しいお正月をお過ごしですか?

元旦しか休みにならないフランスは今ひとつ正月らしい雰囲気にならないのですが、我が家にしてはめずらしくオットも含めて3人が揃った元旦、世界遺産にも登録されているブルゴーニュ地方の巡礼地ヴェズレーに行ってきました。
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中世の街、ヴェズレーは丘の上に建つサン・マドレーヌ大聖堂を中心としたこじんまりとした街です。
急な坂道の参道の両脇には石造りの古い町並みが残っています。
いつもならギャラリーやお土産屋さん、レストランと参拝客でにぎやかな通りですが、お正月はどこもお休み。(フランスでは元旦はお店の人でも働かない日です)
坂道を上りきると目の前に聳える大聖堂。
いつ見ても堂々とした美しいお姿です。
9世紀にサン・マドレーヌ(マグダラのマリア)の聖遺物を納めるために建立されました。
ここからスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの巡礼路の始点にもなっています。
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入り口のドアの上にある半円形の飾り部分は美術史の教科書やガイドブックにはもれなく載っているロマネスク様式の傑作です。(12世紀)
同じ時代の日本は平安時代、平清盛の時代ということは宮島の厳島神社建立の少し前くらいですね。
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彫刻は最後の審判の絵物語ならぬ彫刻物語。
字の読めない市井の人々はこの彫刻を見て、最後の審判を思っていたのでしょうね。
向かって左は天国、右は地獄へと神の手によって振り分けられ、それぞれ進んで行く様子が描かれています。
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天秤にかけられると筋肉質のちょっとユーモラスな鬼たちに魚の口の形の地獄の入り口へと追いやられて行きます。
私の目にはちょっとユーモラスに見えるけれど、その時代の人はどんな気持ちだったのかな?
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教会の内部は以前に来た時よりも修復が進んでいました。
内陣の彫刻が有名ですが、どれも白く洗われてすっかりきれいになっていました。
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審判のラッパを吹く天使。
一つ一つの彫刻を眺めているとだんだん首が痛くなって来てしまいました。(コリコリ)
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教会の裏手の公園のテラスからの眺めは遠く続くブルゴーニュの田舎。
巡礼者たちはここからの眺めを見下ろしてから、次の街へと旅立って行ったのでしょうね。
今でも休みを利用して巡礼の道を歩く人が多いフランス。
日本で言うならさしずめお遍路さんですね。
私もいつかスペインまで歩いてみたいなー。
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by xthneh5d | 2014-01-04 20:16 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(7)

オックスフォード

いかにもイギリスちっくな店構えでしょう?
オックスフォードでフィッシュアンドチップスを食べたパブです。
というのは嘘で、ここではただ写真を撮っただけで実際はマックに入っちゃいましたー。
閑話休題ですが、オックスフォードのマックにはなぜかトレイがありませんでしたよ。
イートインでも紙袋に入れて手渡されました。
言葉が通じなかったのかな?とおもったのですが、みなどの人も紙袋を手にそれぞれの席で食べていたので、イギリスにはトレイがないのかも?
知っている方いらっしゃったら教えてください
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さて、それはさておき本題へ。
ロンドンのパディントン駅から列車に乗り、1時間ちょっとでオックスフォードに足を伸ばしてきました。
有名なカレッジがある学生の街。
ハリポタファンのMちゃんと、ハリーポッターロケ地を回ってきました。
しかし、この日はこの冬一番の寒さ。
おそらく日中でも氷点下だったと思います。
この寒空の下、ステキなコスチュームのおじさまがニコニコと交差点の真ん中にいらっしゃいました。
観光協会の方かしら?と思いつつ、写真だけ撮らせて頂きました。
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駅からお散歩しながら15分ほどでクライストチャーチカレッジに到着。
いかにもイギリスちっくな建物ですね。
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内部は実際に勉強している学生さんたちがいらっしゃるので、時間帯によって見学できないところもあるそうです。
学生さんたちにとってはただの廊下や階段が文化財なんですから、すごいことですね。
この階段もロケに使われたそうです。(見たはずなんだけど、もう忘れちゃいました。また見直さないと)
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こちらが魔法学校の大食堂の間の撮影がされた場所。
実際にまだここで食事しているそうで、私たちが入った時は半分まだ片付け中でした。
食べ物の香りがまだ残っていましたよ。
しかしそれにしても豪奢ですね。
壁には歴代の学校関係者の肖像画が隙間なく飾られています。
この場所で年に数回お茶会が開かれているということで、丁度行った次の日がクリスマスのお茶会の日でした。
あー、残念。また次回。
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見学している間に係の方が次の食事のためのテーブルセッティングをされていました。
こんな風にぎっしり肩を並べて食事するんですね。
まさに映画のままです。
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こちらは学内の礼拝堂。
同じ礼拝堂でもフランスとはちょっと感じが違います。
フランスで見る礼拝堂はどこも質素が原則ですが、こちらはやはりエリートの養成所だからか祈祷台もどれも立派です。
やはり名門だけに寄付金とかリッチなのかな?と思いました。
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見学して外に出て来たら、まだ3時半ほどなのにすでに夕闇が降り始め、霧も濃くなって来ていました。
これまた風情があっていいですが、本当に寒かった〜!
街を散歩したあとはロンドンへ戻る列車に乗り込みました。
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by xthneh5d | 2012-12-30 22:04 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(4)