パリ近郊のカントリーライフ

カテゴリ:あちこち旅行記( 110 )

暑中お見舞いの空中散歩です

旅行の写真を整理していたら、まだご紹介していなかったとっておきの写真が残っていました。

スロベニアからの帰りのフライトはピーカン晴れの素晴らしいお天気で、小型機ならではの低空飛行で最高の空中散歩でした。

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スロベニアの空港を飛び立ってすぐの景色。
黒いところは森です。畑の間に黒々とした森が見えます。

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スロベニアからスイスにかけての地方は湖が多く、その湖の色の美しいこと。
まるで絵の具を溶かしたようなエメラルドグリーンです。
ああ、もう一度下りてあの湖に行きたーい。
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アルプスもひょいっとひとまたぎ。
雪の残る山頂のすぐ横に湖が見えます。あそこに降りたーい。

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いよいよパリ盆地に入ってきました。森は姿を消し、広大な畑が広がります。
やはり農業大国の面目躍如ですね。
日本から帰ってくるときも、この畑が見え始めると「パリに帰ってきたなー」と思う景色です。

さて、ここからが今回のハイライト。
いつもならそのままパリの北のシャルルドゴール空港へ降り立つのですが、今回は時間調整のためか、東からまっすぐパリ市内へ向いました。
パリの中心を通って、ブローニュの森をすぎた辺りから北へ進路を変えてシャルルドゴール空港へ降りたのです。
機長の「只今パリ上空です。すばらしいパノラマをお楽しみ下さい」の声に、思わず席を移動してカメラを構えます。
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真ん中に流れるのがもちろんセーヌ河です。
そのすぐ下に逆コの字型に見えるのがルーブル美術館です。
写真の一番上、中心よりやや左に見える森がリュクサンブール公園。
右下のすみにオペラ座が見えます。

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少し行き過ぎたところからもう一枚。
斜めに横切るセーヌ側に浮かぶサンルイ島とシテ島がはっきり見えますね。
左隅の真ん中あたりにちょっとブルーがかった四角が見えますが、これがポンピドゥーセンターです。
中心から右下へ向ってのびているのがルーブル美術館とチュィルリー公園です。
お手元にパリの地図があったら見比べてくださいね。

この空中散歩が私から皆様へ暑中お見舞いです。
日本は梅雨明けでどんどん暑くなりますね。
パリや北ヨーロッパは先週までの猛暑が過ぎ、一息ついているところですが、これから又どうなりますやら。
皆様、夏バテなどせず、楽しい夏をお過ごし下さいませ。
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by xthneh5d | 2006-07-31 06:13 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(19)

ブリュージュへ

ユトレヒトを後にしてオランダからベルギーへと南下して、ブリュッセルで乗り換えてブリュージュに着きました。
北のベニスとも呼ばれる運河の街。
街がまるごとそのまま美術館のような、どこを取っても絵になる街です。
夏のシーズンである今は観光客も多く、まるで日曜日の銀座のような人出でした。
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ブリュージュの市庁舎です。
この街の名物であるレース細工のような装飾がすばらしいです。
f0044892_5464084.jpgここでも運河クルーズの船に乗りました。
ブリュージュの運河はクルーズの小型ボートでいっぱいです。
ガイドさんが自分で船を操りながら、数か国語を駆使してガイディングしてくれます。
私たちが乗った船のガイドさんはおじいさんでしたが、イタリア人みたいな色シャツにグラサンのガイドさんもいました。


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ベルギーといえば日本でも人気のタンタンですね。
街の中でタンタンショップを発見!
コブタは「あー!タンタンだー」とまっしぐらにお店に入って行ってしまいました。
ありがとうございます。ミルのぬいぐるみお買い上げです。(トホホ)
ウィンドウに飾られていたアドック船長と記念撮影です。


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お昼は軽くソーセージとベルギー名物のフライドポテト+マヨネーズ。
子供ってどうしてフライドポテトが好きなんでしょうね?


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デザートは定番のワッフルでした。
いちごとクリームたっぷり。(太りそうー)
帰りにチョコレートを買って、夕方のタリス号で帰ってきました。


パリからは列車で1時間半で行けちゃうお隣の国、また近いうちに遊びに行きたいです。
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by xthneh5d | 2006-07-27 05:49 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(18)

ユトレヒトへ その2 ミッフィー美術館

今回ユトレヒトを訪れたのは今年オープンしたミッフィー美術館ことディック・ブルーナハウスに行くためでした。
わたしたちの世代ではうさこちゃんの名前で知られていたミッフィーですが、作者のブルーナさんはユトレヒト出身で、現在もこの街に住んで創作活動を続けていられるとか。
中央美術館の向いにブルーナさんの美術館がオープンしたのです。
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本館の中央美術館で入場券を買ってミッフィー美術館のドアをくぐると、いきなりそこにはミッフィーがいっぱい!うわー、ミッフィーだらけ!
実は正面玄関が売店に面していたのでした。あー、びっくりしたー。
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入ってすぐの地上階はミッフィーに関する展示でした。
最初の部屋は世界中に翻訳されて出版されたミッフィーの絵本がいっぱい。
イヤホンで各国語での朗読も聞けます。(もちろん日本語あり)
隣りの部屋はミッフィーのおうちやPCによるさまざまなコーナーがありました。
子供たちはビデオやゲームなどを自分で操作したりすることもできます。
コブタはここに張り付いて離れなくなってしまいました。
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ファンが手作りしてブルーナさんに送ったミッフィーが作者のプリクラや手紙といっしょに飾られていました。
日本のファンからの手作りミッフィーがいっぱい。
ここに自分が作ったミッフィーが飾られているなんて素敵ですね。

2階はブルーナさんのグラフィックデザイナー時代の作品やデッサンなどが年代とテーマ毎に展示されていました。
当初はグラフィックデザイナーとしてスタートされたブルーナさんの作品もとても興味深く、大人でも見ごたえのある展示でした。
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by xthneh5d | 2006-07-26 06:50 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(10)

ユトレヒトへ その1 運河の街

パリとベルギー、オランダを結ぶ特急列車タリス号の運行10周年記念で、6月中に予約すると7月8月は片道わずか10ユーロのスペシャルタリフのキャンペーンをしていました。
これは行くっきゃないというわけで、日本から来たUちゃんといっしょにコブタも連れて2泊3日でオランダとベルギーを駆け足で回ってきました。
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金曜日の午後から出発してオランダのユトレヒトには夜9時前に到着しました。
一夜明けて、さっそくユトレヒトの街へ出てみました。
いかにもオランダー!って感じですね。運河と自転車の街です。
今日は天気もよく、暑くなりそうです。
コブタは朝からアイスを食べてるしー。

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この船に乗って運河クルーズに出発です。
ガイドさんはテープではなくオランダ語・ドイツ語・英語・フランス語を駆使して説明してくれました。
途中で「アンタ、こっちの席の方が見やすいから移りなさい」とお客さんを動かしたり、話を聞かずにおしゃべりしているカップルにはちゃんと説明を聞きなさいと諭したり。
プロ意識のきっちりしたガイドさんでした。
右の写真はユトレヒトのシンボルであるドーム塔。14世紀に作られたオランダで最も高い塔で、100メートルの高さまで階段で昇れるそうです。
先週からの膝ガクガクがまだ治らない私は今回は遠慮しておきました。
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クルーズの後は街を散歩しました。
かわいいお店やカフェ、レストランがいっぱいです。
でも細い道を一本入るとこんな素敵な町並みが。
ユトレヒトはアムステルダムのような大都会ではなく、ちょうどいい大きさの街で、こんなところに住んでみたいなと思いました。

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運河沿いの家はかつては貧民街、今はお金持のおうちだそうです。
どこもお庭が手入れされていて、とてもきれいでした。
クルーズの船からもテラスを出して食事したり、日光浴する人たちがすぐそこに。

オランダの人は自宅の窓辺にさりげないアンティークや小物を外側に向っても飾っていて、通る人の目も楽しませてくれます。
これってフランスでは有り得ないことですね。
だいたい、見えるところに物を飾ったりするとフランスなら盗まれそうです。
こういったお国柄の違いを見るのも旅の楽しみです。

明日はユトレヒトに来た目的のミッフィー美術館をご紹介します。
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by xthneh5d | 2006-07-25 05:31 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(12)

スロベニアへ その5 スロベニアの花たち

オランダベルギーの旅から帰ってきました。
ご報告の前に、スロベニアの最終章。
旅の途中で見た花々です。
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ブレッド湖の湖畔にはさまざまな花が咲いていました。
このブルーの花々は野草らしく、あちこちに咲いていました。
持ってかえれるなら持ってかえりたいほどの愛らしさ。
せめてとカメラに閉じ込めて持ち帰りました。

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ブレッド湖畔に建つ要塞の中庭にはゼラニウムが植えられて、目に鮮やかでした。
でもその真ん中の植木鉢の花は・・・。
なんとつゆくさでした!
日本では雑草扱いですが、ヨーロッパではなかなか見かけないつゆくさ。
ここでは大切に植木鉢に植えられていました。
懐かしさに思わず写真に撮りました。
うちのお庭にもつゆくさが欲しいなあ。でも種なんて売ってませんよね?

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これは要塞に登る遊歩道に咲いていた花々。
ちょっとリンドウのようでもありますね。
山道にひっそりと咲いていて、膝ガクガクの私も思わず立ち止まって見つめてしまいました。
これからもここでずっと咲いていてね。

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最後に海辺の街ピランに咲いていた夾竹桃。
やっぱり夏の花は鮮やかですね。


というわけで、駆け足で回ったスロベニアの旅でした。
正直なところ3泊ではもったいなかった!
またゆっくり訪れたいと思わせるおとぎの国のような素敵な国でした。
でもここも来年にはユーロが導入されるとか。
これから良きにつけ悪しきにつけて西欧化(?)が進むことでしょう。
この国の素朴な人たちにとって未来が素晴らしいものであるように祈るばかりです。
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by xthneh5d | 2006-07-24 05:32 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(9)

今度はオランダ・ベルギーへ

月曜日にスロベニアからかえってきたばかりですが、膝ガクガクがなおらないうちに今度はオランダベルギーの旅に出発です。
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オランダではミッフィー美術館のある街ユトリヒト、ベルギーは定番のブリュージュに行ってきます。
今度はコブタも行くので、どんな旅になりますやら・・・。
ともあれ行ってきまーす。
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by xthneh5d | 2006-07-21 19:13 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(20)

スロベニアへ その4 海辺の街へ

さて、山側から今度は海側へ移動です。
スロベニア国内の移動は列車よりバスの方が本数も多く便利と言われていたのですが、海への移動は私の大好きな列車(!)になりました。
列車は席もゆったりしているし(今回はコンパートメントを貸切にしてのんびり足をのばせました)、窓も大きいし。
首都のリュベリャナから出るとすぐにこんな山岳地帯の眺めが広がります。
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わずか150キロ程度なのですが、途中の駅に止まりながらのんびり進みます。
列車の中は海辺へキャンプにでも行くのか大きなリュックを背負った若者グループがいっぱいです。
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駅でちょっとレトロなポスターを見つけました。
これって70年代のじゃないかしら?
ロゴのまるっこい文字もとっくりセーターもアンティークの香りが・・・。
このポスターは、ユーゴスラビア時代からスロベニア独立まで平和な時も戦争の時もずっとこの駅に貼られていたのでしょうね。


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駅からまた更にバスを乗り継いで海辺の町ピランに到着しました。
アドリア海に面した町並みはイタリアみたい。
実はイタリアのトリエステまでほんの20キロほどなのです。
海辺は観光客でいっぱいです。
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街のあちこちにベネチア統治時代の名残りがあります。
ベネチアのシンボルのライオンのレリーフがありました。
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再び膝ガクガクで丘の上の要塞跡に登りました。(今回は登ってばっかり!)
要塞の上からは突き出した岬の町並みと青い海のコントラストがすばらしい絶景でした。
海風を浴びて思わず深呼吸、でも高いよー、こわいよー。

本当は夕食後までゆっくりしていたかったのですが、帰りのバスの時間が迫っていたので、急いで帰りました。
今度来るときは是非この街にじっくり腰を落ち着けたいと思わせる魅力的な街でした。
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by xthneh5d | 2006-07-21 04:25 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(4)

スロベニアへ その3 ブレッド湖にて

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これが聖マリア教会の内部です。
7世紀に建てられたもので、その後増築を続けて今の形になったそうです。
この祭壇の前に塔からさがった紐があり、上の鐘につながっています。
この鐘を鳴らした後お願いするとそれが叶うという言い伝えがあって、みんな入れ替わり立ち替わりカランカランと鳴らしていました。
もちろん私も鳴らしましたよ。お願いがかなうといいなあ。

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あっという間に船に戻る時間が。
階段上から船着場を見下ろすとこんな感じです。
エメラルドグリーンの水の色がとってもきれいです。

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湖畔に戻って、今度は高台に建つブレッド城を目指します。
また登るのか・・・、高いところに登ってばっかりみたいな気分がしてきた・・・。

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湖畔のきれいに整備された遊歩道を歩いていると、泳いでいるマスがよく見えます。
朝食のパンの残りをやると、カモとマスがいっぱい集まって大騒ぎになってしまいました。
カモの間を縫って人懐っこいスズメもやってきます。
しばらくいくと白鳥の親子も芝生の上で羽づくろいの真っ最中。
みんな大切にされているのか、人をぜんぜん怖がりません。


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動物たちで少し和んだ後は、いよいよ登山道を登ります。
結構息が切れる本格的な遊歩道をまたもやえっちらおっちらと登ると、ようやく城の入り口に到着。
森の中を登ってきたというもののかなり暑かったのですが、登ってきた甲斐がありました。
だってここからの眺めはすばらしかったんですもの。


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ブレッド湖が一望の城からの眺めです。
先ほど船で渡った小島も見えます。
遠くユリアンアルプスの山々も望めます。
膝はガクガクですが、思わず疲れを忘れました。
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by xthneh5d | 2006-07-20 04:05 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(6)

スロベニアへ その2 ブレッド湖にて

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ブレッド湖に浮かぶ小島へ手漕ぎボートで渡りました。
乗り場に行くと「10人集まらないと出さないよ」とのこと。
しばらく散歩して時間をつぶしてから船着場に戻ってきました。
冬などのオフシーズンには2時間待っても船が出ないこともあるとか・・・。

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筋骨たくましいおじさんが両手で櫂をあやつってぐんぐん漕いでいきます。
船に沿ってカモの親子が泳いでいました。
お母さんカモの後をコガモたちが一生懸命付いていきます。


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おじさんがぐんぐん漕いであっという間に島に到着しました。
これが船着場。
木の桟橋には日光浴している人もいます。
ここから白い石の階段を登って教会へ向かいます。
強い日差しが照りつけているのですが、山だけあって風が涼しくて助かりました。


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階段の下から見上げると思わず回れ右したくなりますが、この上におとぎの国のような教会とすばらしい展望が待っています。
がんばって登りました。
えっちらおっちら。


天空の教会とそこからの眺めは明日に続きます。
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by xthneh5d | 2006-07-19 01:08 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(6)

スロベニアへ その1ブレッド湖へ

日本から遊びに来た友達のUちゃんと、14日のパリ祭のお休みの連休を利用してスロベニアに遊びに行ってきました。

Uちゃんが行こうと誘ってくれるまでは国の名前も知らなかった無知な私。
パリからわずか1時間半のフライトです。
CDGからエールフランスの50人乗りくらいの小型機で出発。
水平飛行に入り、軽食と飲み物のサービスが終わるころにはもう到着です。
ほんとうにあっという間。
機体に機外に出るとそのまま滑走路を歩いてかわいい空港ビルまで向かいます。
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国境を接しているオーストリア、イタリアからの観光客が多く、インフォメーションは英語とドイツ語とイタリア語のみ。
親切なインフォメーションのお姉さんにブレッド湖への行き方を教えてもらい、バスに乗り込みます。
バスの車窓からはオーストリアや南ドイツによく似た風景が広がります。
遠くには岩山が見え、緑の間に教会の塔が見える村々を通り抜けて行きます。
てっきり観光地への高速バスかと思っていたら、普通の路線バスのようで地元の人が乗ったり降りたりで、こんな道バスが入っていいの?と思うような小さな村の中まで通ります。
おかげでスロベニアのお家やお庭の様子がよく見えました。
村の辻にはマリア様やキリストを祭ったほこら(?)が建ててありました。

そしてようやく到着したのがオーストリアの国境に近いブレッド湖。
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湖に沿ってきれいな公園や遊歩道があります。
水の色がとてもきれいなブルー。
明日はこのボートに乗って、湖の中に浮かぶ小島に向かいます。
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by xthneh5d | 2006-07-18 01:09 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(6)