パリ近郊のカントリーライフ

カテゴリ:あちこち旅行記( 110 )

ゴッホ終焉の地 オーヴェル=シュル=オワーズ

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やはりこの教会は印象深いんですねえ。
皆様正解です。
ゴッホが描いたオーヴェル=シュル=オワーズの教会です。

1890年にゴッホが最期の2ヶ月を過ごしたオーヴェル=シュル=オワーズは、パリから車で40分ほどの静かな田舎町です。
南仏でゴーギャンとの共同生活に破れ、有名な耳切り事件のあとの精神病院の入院を経て、ようやく落ち着きを取り戻したかに見えたゴッホでしたが、このオーヴェルでわずか2ヶ月の間に60枚以上というハイペースで創作に没頭して、謎を残して亡くなります。
この小さな村のあちこちにゴッホが描いた場所がほとんど変わらないまま残されています。
その場所で描かれた絵のパネルが立てられており、ゴッホの足あとを辿れるようになっています。
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村はずれの墓地にはゴッホとその良き理解者だった弟のテオが並んで埋葬されています。
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by xthneh5d | 2012-09-26 03:38 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(8)

クイズ どこでしょう?

秋晴れの一日、今日は郊外へ行ってきました。
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さて、突然ですがクイズです。
ここはどこでしょう?
見たことあるような気がしませんか?
見たことある方は多いと思いますよ。
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by xthneh5d | 2012-09-21 01:22 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(12)

プロヴァンスうろうろ記 フォンテーヌ・ヴォークリューズ

日本に行かない夏休み。
それでもどこかに行きたいなーと計画したのがプロヴァンス旅行でした。
プロヴァンスといえば、南フランスアヴィニョンを中心としたエリアで、豊かな自然と強い太陽が魅力的な地方です。
ゴッホも太陽の光を求めて(安い生活費も魅力的だったでしょうが)プロヴァンスに行き、晩年の2年を過ごしたし、90年代にはピーター・メイルの「南仏プロヴァンスの12か月」で一大ブームがあったしと、いつも人を引きつけて止まない場所ですが、実は私一度も行ったことなかったんですぅー!
行きたい行きたいと思っていたプロヴァンス、行ってみたい場所はあちこちありますが、今回は初歩編のつもりで回れるところをささっと見てみようと出かけてきました。

パリからTGVに乗って3時間ほどでプロヴァンスの玄関アヴィニョンへ。
ぼんやりと曇り空が広がるパリからキッパリと青い青い空の下へ到着です。
駅でレンタカーをピックアップして、コブタをナビに20キロほど車を走らせると前方に大きな岩山が見えてきます。
いつも盆地のパリに暮らしていると山という存在がありませんが、山っていいですねぇ。
岩山に向けてどんどん進んで行くと、道はぐっと狭くなり、美しいソルグ川の流れが道路のすぐ脇に現れてきました。
カヌーをするポイントが見え始める頃、道はいよいよ岩山に突き当たって、ぐるりとUターンするようにソルグ川を渡ります。
そこが最初の目的地、フォンテーヌ・ヴォークリューズです。
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満々と流れる美しいソルグ川の流れ、この川の水源であるのがこの街。
世界最大量とも言われる湧き水の地を見ようと、美しい水にたくさんの人たちが集まってきています。
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美しく豊富な水を使って、かつては製紙業が盛んだったそうで、古い水車を使った紙づくりを実演する博物館がありました。
紙を漉くときに綺麗な花びらなどを混ぜたり、素朴な紙づくりが現在も残っています。
ここからは水の流れを見ながら、源泉へとカラカラの埃だらけの道を歩きます。
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岩山が屏風のように迫ってきました。
ところどころ洞窟のような穴が開いた岩山がかなりの高さで聳えています。
こういうところをロッククライミングする人もいるんでしょうねぇ。
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水の色が涼しげで、山間に入ると空気がひんやりとしてきます。
水源は大きな洞窟のようになっており、今の時期は水が少ないそうです。
他の人たちを真似て、手すりを乗り越えてゴロゴロの小石まじりの道なき道を降りて、すぐそばまで降りて行きましたが、「これですか?」というような小さめの池みたいな感じです。
でも岩の間を抜けて涌き上ってくる水は、今までたくさんのダイバーがもぐってみても、奥までたどり着けないのだとか…。
水量の多い春先などはまったく違った風景が見られるのだそうです。
またその頃に来てみたいなー。
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帰り道、切り立った崖が背中に迫ってくるような気持ちがしていました。
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by xthneh5d | 2012-09-10 07:21 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(4)

バカンス終了

あっという間に9月ですね。
我が家の短いバカンスもあっという間に終了してしまいました。
写真を取り込もうと思ったら、メディアのリーダーが壊れてしまい…。
日本と違って、ささっと買いに行くわけにも行かず、少し時間がかかります。
とりあえず i-Phone で撮った写真です。
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                  こんなとこや…。

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                  こんなとこも…。

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                  こんなところとか…。

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                  こんなとことだったり…。

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                  こんなとこやら…。

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                  こんなとこにも行ってきました。

短いくせにあちこちうろうろしてきました。
ぼちぼちアップします。
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by xthneh5d | 2012-09-01 22:24 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(8)

ストラスブール

さて、アルザス旅行記つづきです。
アルザス地方第一の都市ストラスブールは、大都会。
この街の中心であり、シンボルの大聖堂は威風堂々。
142メートルと足下からみると、本当にそびえ立つ!という感じです。
ヴォージュ産の砂岩で建てられているので、ちょっとピンク色。
この大聖堂の周りは1年中観光客でいっぱいです。
ここも聞こえてくるのは仏語だけでなく、ドイツ語、イタリア語などなど。
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大聖堂そばで朝ごはんを食べていたら、ちょうど何かのセレモニーの帰りなのか、アルザスの民族衣装を着たグループが子供を先導に大聖堂から出てきました。
あっという間に人だかりが…、私も慌ててカメラを手に参加!
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白のブラウスに黒いリボンや帽子、赤いベストのさし色がすてきです。
子供でも、若いお嬢さんでも、お年の紳士もとてもお似合いですね。
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カメラの砲列にもちょっとはにかみながら、堂々と行進して行きました。
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ストラスブールの観光スポットとして次に有名なのが、アルザス風の民家が立ち並ぶプチット-フランスと呼ばれる地区。
運河を挟んで立ち並ぶ古い町並みはレストランやお土産物屋さんも多く、ぶらぶら歩きには最適です。
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この運河を巡る遊覧船もあるのですが、今回は時間がなくパス。
また次回のお楽しみにということで…。
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最後は運河に面した古い建物を改装したアルザス博物館へ。
間口は小さいのですが、中庭を囲んで小部屋がいくつも続いていて、古いアルザスの暮らしを彷彿とさせる展示がぎっしり詰まっています。
家具や日用品、衣装に手作りの品々、子供のおもちゃからワイン造りの道具まで、充実の展示でした。
最後までこの博物館をゆっくり見て、帰りのTGVに間に合うようあわてて駅へ向かいました。
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by xthneh5d | 2012-08-19 05:52 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(4)

エギズハイムにて

コルマールから1日数本しかないバスに乗って、近くの村エギズハイムに足を伸ばしました。
アルザスのワイン街道の村々はどれも美しい村が多いのですが、その中でもエギズハイムは「フランスの美しい村」の一つにも数えられています。
村自体は歩いて15分ほどで突き抜けてしまう小さな小さな村ですが、建物が丸く砦の形に並び、外敵から住人を守っていた昔がしのばれます。
そう、ここアルザスはプロイセン(昔のドイツ)とフランスの国境で二つの国の間で占領されたり、取り返されたり、分割されたりと決して穏やかでない歴史を過ごして来た場所です。
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アルザスではよく見かけるドイツ風の飾りがこの村にも。
ワイン街道の村でもあるだけに、村の外のなだらかな丘にはブドウ畑が広がっていて、ワインのカーブもたくさんあります。
これはレストランの看板ですが、ワイン用のブドウを収穫している様子が描かれていますね。
背中に背負ったかごに一杯のブドウを今しも馬車の荷台にあけようと腰を屈めている様子です。
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丸く村を囲む形で立ち並ぶ家々の間の道は車がやっと1台通れるかどうかの細い石畳の道。
どの家も窓辺や玄関に美しい花々を飾っています。
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この日は暑かった−!
あまりの暑さからか人も途絶えがちな小道。
何か白昼夢のような風景でした。(暑さのせい?)
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この辺は人がいると思っていたら、チーズを売る店が出ていました。
農家の入り口らしい門の半分を売店にして売っていたチーズ、味見したかったなー。
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こんな花に飾られた泉が村の中心の広場の傍らにありました。
この水に飛び込んで涼みたい…。
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これは民宿の看板。
猫が小鳥を狙っているかわいい看板でしたよ。
次の瞬間に鳥たちは飛び立ちそうですね。
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村を一回りした後は、広場のレストランでお昼ご飯。
コブタは大好きなタルトフランベ(薄くてパリパリの生地の上にタマネギとベーコンを乗せてサワークリームをかけて焼いたもの)を注文しました。
「大きすぎて写真に入らないよー!」
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by xthneh5d | 2012-08-11 20:56 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(2)

アルザス週末旅行

フランス国鉄の1等チケットのセールがあったので、ドイツ国境に近いアルザス地方へ週末だけのプチバカンスに行って来ました。
金曜日の仕事が終わってからそのまま駅へ直行、6時前のフランス新幹線TGVに乗り込んで2時間ちょっとでストラスブールへ直行です。
生まれて初めて乗ったTGVの一等車は座席のピッチは新幹線より狭いですが、シートはふかふかのソファで幅も広くてゆったり。
ベッドもそうですが、日本人は固めのものが好き、仏人はおしりが沈み込んでしまうような柔らかめのものが好きなようです。
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はじめに訪れたのはコルマール。
前回来たときは冷たい氷雨の降る冬のことで、人も少なく閑散としていましたが、今回は観光シーズン真っ只中。
一夜あけて、翌日は朝からスッキリと快晴だし、街はあらゆるところにテラスのパラソルは広げられているし、窓辺も町中も至るところに花が咲き乱れ、人は多いしでさすがのバカンスモード全開でした。
町並みは記憶と同じだけれど印象はまったく違いますね。
やっぱりいい季節に来ないとだめだなーと実感。
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コルマールには小ベニスと呼ばれる運河のある街なみが美しく、こんな小さなボートでめぐる運河クルーズもあります。
聞こえてくる言葉もフランス語よりもドイツ語、イタリア語が多いような・・・。
ドイツ国境まで50キロ足らずということもあって、ドイツからの観光客がとても多いそうです。
カフェのテラスで真昼間からビールを飲みながら歌を歌っているドイツ人グループも見かけました。
昔どこかで『グループで酒を飲みながら歌っているのはドイツ人か日本人』と読んだのを思い出しました。
当たってる・・・。(納得)
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こんな運河沿いにテラス席を出しているレストランもありましたよ。
行きかう小船を見ながら、風にふかれてアルザス名物の白ワインを傾けつつお食事できたら・・・なんて妄想が膨らみますが、あいにく下戸でお金もない私には無縁な場所ですね。
あー、少しでもお酒が飲めたらいいのになぁ・・・。
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コブタはこちらの方がいいようで・・・。
アルザス名物プレッツェルのスタンドです。
先日ドイツへ語学研修に行ったときに現地で買ったプレッツェルに大はまりしたコブタは大喜びで買い込んでいました。
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by xthneh5d | 2012-08-09 22:58 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(2)

アルザスの花

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どこもお花がいっぱいできれいでした。
さりげなく運河沿いの手すりに立てかけた自転車のかごにも花があふれて・・・。
うちももっと花を飾らなきゃという気になりますね。
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by xthneh5d | 2012-08-07 15:41 | あちこち旅行記 | Trackback

アルザスの青い空 sanpo

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アルザス名物コウノトリさんが舞う空。
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可愛い街並みの小さな村を散歩中。
でもけっこう暑いよ〜。
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by xthneh5d | 2012-08-05 15:52 | あちこち旅行記 | Trackback

週末はアルザスで

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金曜日、仕事の後そのままTGVに乗ってアルザスに来ています。
パリより暑くて、ヘロヘロ〜。
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by xthneh5d | 2012-08-05 03:29 | あちこち旅行記 | Trackback