パリ近郊のカントリーライフ

カテゴリ:あちこち旅行記( 110 )

ブルターニュの海

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結婚式の翌日は新郎新婦とその友人たちはブランチの会にそのまま雪崩れ込んだようです。
私たちはそちらは遠慮して、午前中ゆっくり休んだ後、パリに戻る前に少し海辺へ。
昨日の曇り空から一転快晴になった日曜日は海風も爽やかです。
海の風に吹かれるとやっぱり気持ちいいですねー。
散歩したり磯遊びを楽しむ人もいましたが、やはりまだシーズンには早めなようでした。
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波に洗われた足下が気持ち良さそう。
私にはちょっとまだ冷たすぎるブルターニュの海ですが、半分フランス人のコブタはやはり体温が高いですね。
波打ち際ですっかり夏気分です。
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海岸沿いにある遊歩道を海風に吹かれながらお散歩しました。
岩場の上にはこんな木造の釣り小屋がいくつも並んでいました。
危なっかしく見える小屋ですが、こんなところで1日釣りしたり昼寝したらいいでしょうねぇ。
電話番号が書いてある売り物件もありましたが、どのくらいのお値段なのでしょうね。

昼過ぎにはパリに戻るはずだったのに、結局は夕方までのんびりしてしまいました。
港近くの店でブルターニュ名物のクレープを食べて、バターたっぷりの名物のサブレを買って、パリへ戻ってきました。
こんな週末もいいですね。
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by xthneh5d | 2012-06-14 05:16 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(4)

フランス式結婚式

姪っ子の結婚式に参加するためにパリから500キロ離れたブルターニュに1泊で行ってきました。
結婚したのはオットの兄の長女で、私が初めてフランスに来たときにはまだ3歳になる直前。
フランス語がまったくしゃべれなかった私には言葉の壁なく接することができる唯一の義理の家族でした。
あれからウン十年、コブタが小さいときにも何度も学校休みに面倒見てもらった姪っ子も今日は花嫁さんです。
結婚式には新郎側の家族がベルギー出身ということもあってベルギー人多数、新婦側の家族(私たち)多数、新郎新婦の友人たちも多数参加でかなりの大人数となりました。
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新郎新婦は船で登場!
新郎新婦と招待客全員がお互いにほっぺにチューでご挨拶。
地方によりますが、普通仏人の挨拶はほっぺに往復で2回から4回のチューが基本です。
うちの家族(オットの家族はパリ生まれ)は2往復の4回が定番なので、この日何回ほっぺにチューしたか数えきれません。??
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義理兄走る!の図。
義理兄はいろいろと問題の多い人ですが、今回は花嫁の父としてがんばってました。
私たち家族は突然何かをやらかさないかとみなハラハラしていましたが、ちゃんと花嫁さんをエスコートしてました。
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ひとしきり挨拶がかわされたところでバグパイプのバンドの先導で町の市役所へ。
フランスの結婚式は市役所で市長さん立ち合いのもと結婚誓約書にサインします。
今回は人が多くて市役所に入りきれず…。
式のあとは市役所前で写真撮影。
新郎新婦を囲んで、新郎側の家族、新婦側の家族、従兄弟たち大集合、友達大集合などなど。
延々と写真撮影も続きます。
日本もそうですが、結婚式は体力勝負ですね
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結婚式のあとは場所を変えて夕食会まで延々と続くアペリティフ(食前酒)の夕べ。
またまたひとしきりほっぺにチューで挨拶したあとは、初めて会う相手方の家族といろいろ話したり、新郎新婦ともおしゃべりします。
結婚式が午後2時くらいで、夕食が始まるのは8時過ぎなので、アペリティフといってもほとんど午後から夜までぶっ通しで続きます。
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さすがに知らない人たちとおしゃべりするのにも疲れ、コブタとちょっと海辺へ抜け出しました。
あいにく曇り空でしたが、シーズン前の海辺はまだ人も少なくてひっそりしていました。
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貸し切りみたいな小さな海岸があちこちにありました。
明日はこんなところを散歩したいなー。
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海岸沿いにつり小屋が並んでいました。
そろそろ夕暮れも近づいて夕食の時間も近づいてきました。
そろそろ戻ろうか。
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夕食会は海に近いホテルレストランで。
新郎側の家族はうちとは違ってちょっとお金持ちみたいです。
姪っ子はこれから親戚付き合いは大丈夫かな?とおばちゃんはちょっと心配。
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ステキなお庭を散歩した後は覚悟を決めて夕食会へ。
ベルギー人に囲まれたテーブルについた私は延々とベルギーとフランスの違いについての考察を拝聴しました。
何事も予定通り進まないフランス式で、予定より遅れて9時過ぎから始まった夕食会は深夜すぎまで続き、そのあとは朝までダンスが続きました。
さすがにダンスの途中で失礼して抜け出した私たちですが、ホテルに戻ったのは朝方2時過ぎ。
ひゃー、くたびれた~!
やっぱりフランス式結婚式は体力勝負です。
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by xthneh5d | 2012-06-11 06:41 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(6)

海辺へ

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姪っ子の結婚式に参加するためにパリから500キロのブルターニュにきています。
久しぶりの海。
やっぱり海はいいなぁ。
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by xthneh5d | 2012-06-03 18:52 | あちこち旅行記 | Trackback

東京

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灼熱の東京。
人がいっぱい、車がいっぱい、暑いし、くさいし、ごみごみしてるし。
でもやっぱり懐かしい大好きな東京。
毎年何かが消え、何かが生まれている街。
また来年。
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by xthneh5d | 2011-07-19 06:24 | あちこち旅行記 | Trackback

京の夜

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京都の夜は蒸しますぇー。
京都タワーがきれいおすぇー。
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by xthneh5d | 2011-07-05 06:35 | あちこち旅行記 | Trackback

オランダで見たもの その2

オランダといえばチューリップと風車。
キーケンホフ公園の中にはもちろん風車もありましたよ。
おそらくどこからか移してきたものなのでしょう。
翼は回っていなかったけど、中に入ったり、上のデッキに登ったり、風車の回りには軽食を売るスタンドもあったので、すごい人波でした。
私達はここで焼いたハムをはさんだ名物らしいサンドイッチとイチゴを買って食べました。
そのほかにもオランダ名物のサカナの酢漬けをはさんだサンドイッチなどもありました。
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オランダ名物といえば木靴も忘れてはいけませんね。
飾りだけでなく、ちゃんと履けるように子供用から大人用までサイズがそろっています。
長靴みたいなものや、先がちょっととがっているもの、革靴かと見間違うように紐もつけて色を塗ったものなどもありました。
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小さいものはマグネットやキーホルダーもあって、手軽なお土産にぴったりです。
このおじさんは木靴職人さんですが、実演のかたわらお土産用の木靴に名前を入れるサービスに大忙しでした。
ちゃんとバンダナ留めも木靴の形ですね。
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by xthneh5d | 2011-05-16 20:34 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(4)

オランダで見たもの

オランダの駅はちょっと日本の駅みたいで、構内にこぎれいで便利な店がいっぱいありました。
コーヒーやパンを売っている店はもちろんのこと、雑貨屋さんやソニプラみたいな店もあり、パリのエキナカとは大違い。(パリのエキナカはPAULかロキシタンくらいしかなくてツマラナイ・・・)
ハーグでも、キーケンホフに行くために立ち寄ったライデン駅にもコンビニスタイルのスーパーがあって、列車の乗り換えに飲み物を買ったり、軽いパンを買ったりしました。
特にライデン駅のアルベルトハイン(ah)は品揃えが豊かであれこれ買い込んでしまいました。
その中でも特にユニークだったのがこれ。
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『大きい』と書かれたお寿司。(ローマ字でニギリマキオヤツと書いてあるのがユニーク)

『大きい』があるなら・・・やっぱり
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by xthneh5d | 2011-05-14 06:17 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(6)

チューリップを見に

とうとうゴールデンウィークも終了ですね。
今年は海外にいるにもかかわらず、何故かゴールデンウィークにばっちり休みが当たり、日本から来た友人とオランダのチューリップで有名なキーケンホフ公園に行ってきました。
パリよりも北なのに、この旅行中は真夏のように暑かったオランダです。
真夏の太陽の照りつける中、アイスを食べ食べ、汗を拭き拭き撮った写真で、ゴールデンウィークの思い出を綴ってみました。
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オランダらしい花の写真ばかりですが、よろしかったらお花見してくださいね
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by xthneh5d | 2011-05-09 04:54 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(12)

デン・ハーグの街歩き

デン・ハーグは首都ではないけれど、オランダの政治の中心地。
国会議事堂や中央官庁、各国の大使館、国連の国際司法裁判所もあります。
駅の周りには近代的な建物も多いのですが、町の中心は古い建築が多く残っているし、町を走る路面電車でほんの10分も走ると緑に溢れる森林公園や美しい一戸建ての続く住宅地もあります。
中心街は歩いて回るのにちょうどいいサイズです。
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駅からぶらぶら歩いて10分でビネンホフ(オランダ語で中庭という意味だそうです)に着きます。
王室の紋章のついた門をくぐって中に入ると、13世紀から17世紀にかけて建築された建物が集まっていて、今は総理府や外務省が入っています。
内部の見学もできるそうですが、一般でただ通り抜けることも可能なので外からの建物ウォッチングでも楽しめます。
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こちらがビネンホフでもっとも古く美しい『騎士の館』、今は国会議事堂と使われています。
威風堂々という感じですね。
この日はとても暑かったので、中庭にはアイスを売る屋台があって大人気でした。
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一般の建物も古い建物ばかりでなく、アールデコっぽいものやら戦後のものもあって、眺めているだけで飽きません。
これはレストランになっているもの。
気候がよくなると、どの広場もテーブルと椅子で埋まります。
オランダの人たちはみな北の人らしく、少しでもたくさん太陽を浴びようと思い切り日向に陣取っていました。
(日本の美白なんて遠い世界の話なのでしょうね)
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これもだいぶ古い建物ですね。
ハンバーガーや冷たい飲み物を売っている店が目の前にあったので、ベンチに座って休憩しながらじっくり見ました。
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そして私が歩くと必ず猫ちゃんに当たります。
散歩していたら街中を闊歩している子に遭遇。
かわいい首輪をして、ちょっとおなかがタプンとした猫でした。
声を掛けるとちゃんとそばに来てポーズを取ってくれましたよ。
大切にされている子なのでしょうね。
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by xthneh5d | 2011-04-28 17:31 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(2)

オランダ旅行 その1再びデンハーグへ

オランダと聞いて思い浮かぶのは海抜の低い平らな土地、そこに点在する風車と酪農王国とチューリップでしょうか。
ホテルのバターには牛さんの顔が・・・。
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復活祭の連休に日本から遊びに来たUちゃんとコブタと3人でオランダへ遊びに行ってきました。
4年半ぶりのオランダ、今回もまたデンハーグへ。
デンハーグ中央駅のそばには新しい近代的なビルが建ち、古い昔からの町並みの向こうにはいきなりシュールな近代都市が出現したようでした。
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駅を出て、古い町並みをぶらぶら歩いていくと、私の大好きなマウリッツハイス美術館にたどり着きます。
今回の目的のひとつはヤン・ステーンの企画展を見ること。
もちろん常設のレンブラントやフェルメールは何度見ても見飽きない名品ばかりです。
前回はフラッシュなしなら館内の写真撮影が許可されていましたが、今はすべて禁止です。
こじんまりした館内は日本語のオーディオガイドが無料で借りられ、ゆったりと見るのにぴったりのサイズです。
この美術館を見るために、またこの街を訪れたいと思わせる場所です。
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いつも晴れ女の私の旅はお天気に恵まれることが多いのですが、今回は晴れすぎて猛暑に近いオランダでした。
4月だというのにパリよりも暑いほどで、気の早い子供は水着で噴水に飛び込んでいたり、真夏のようなワンピース姿で街を闊歩するオランダ美人も見かけましたよ。
強い日差しに輝くオランダの写真を整理しつつ、これからぼちぼち更新します。
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by xthneh5d | 2011-04-27 17:58 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(2)