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パリ近郊のカントリーライフ

カテゴリ:ガレットデロワ シーズン10( 13 )

ガレットデロワ シーズン10 その12 夢見る時をすぎても

1月から2月の半ばまで、『忙しい忙しい』とガレットを求めてパリを走り回っていた私ですが、とうとうシーズン2010も終わりです。
最後は2月半ばまでガレットを販売していたPichard(ピシャール)へもう一度行ってきました。
今年は話題のパティシエの店にもあちこち行ってみましたが、近所の人が日々のパンを買いにやってくるこの店のガレットがしみじみおいしかったなぁ。
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今年最後のフェーブは肩にカゴを担いだ職人さんと掛け時計のフェーブでした。

2010年の食い倒れガレットシリーズはこれで終了です。
今年も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
また来年、シリーズ2011でお会いしましょう。
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by xthneh5d | 2010-02-28 05:07 | ガレットデロワ シーズン10 | Trackback | Comments(6)

ガレットデロワ シーズン10 その11

さて、もう1軒ここのところ評判の店へ。
最近パリへ来る人がみんな『ここに行きたい!』と口を揃えて言うJACQUES GENIN(ジャック・ジュナン)です。
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下町というか、場末というか、決しておシャレエリアではないレパブリック広場から歩いて10分ほどのこの店ですが、みんな行きたがるんですよね。
あまりきれいとは言いづらいメトロの駅から歩いていくルート上もどちらかといえばかなり地味。
車の多い広い通りから1本入った店の周りはこれといった店もなく、外からはここがそんな人気の店とは思えないのですが、1歩入ると中はかなり贅沢な空間でゆったりとしたティールームもあり、ここに行った土曜日は店のなかでかなりの人が列を作っていました。(びっくり)
人気が高いのはもちろんチョコレート、いろいろなフレーバーのキャラメル、お菓子で人気が高いのはミルフィーユ、エクレアなどなど。
うーん、目移りしますねぇ。
買う人ももちろん、ティールームで食べる人もかなりの行列でした。
うーん、時間があったらここでお茶したかったなー。
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私のお目当てのガレットもこんなふうに鎮座ましましていましたよ。
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これは小さめの1人、2人用。『えーと、4人用(3人家族なのに)が欲しいんですけど・・・』とお願いすると螺旋階段を昇って2階にあるアトリエに見に行ってくれました。
『ちょうど焼けたところですよ』とイケメン君がアツアツのガレットを両手で捧げ持ってきてくれました。
焼きたてだったのでクリームが偏ったりしないように平らにしてそうっと持って帰って来ました。
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こちらのは表面はキャラメリゼされてつやつやと麗しく、切ってみるとバターたっぷりでハラハラと崩れる繊細なフユィテ。
中のアーモンドクリームも濃厚です。
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ハラハラと崩れるフユィテは口の中ではそのまま溶けてしまうようでした。
フェーブを引き当てたのはもちろんコブタなのですが、出てきたのがステキな金色の天使だったのであっという間にコレクションの箱に仕舞われてしまい、写真を撮ることが出来ませんでした。(涙)
来年はコブタに取られないようにしなくては・・・。(でもどうやって?)
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by xthneh5d | 2010-02-23 23:49 | ガレットデロワ シーズン10 | Trackback | Comments(6)

ガレットデロワ シーズン10 その10

素朴なパン屋さんのあとは、今注目のパティシエのガレットを。

1月の後半に買いに行ったところ、早々一般売りを終えていたこの店。
お店の方が『じゃあ、作ってあげるから後でおいで』と言ってくれたのですが、その日は生憎予定があったので日を改めて予約して作ってもらいました。
パリではとても人気の高いパティスリーカール・マルレッティです。
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ショーケースに並ぶお菓子たちの美しいこと美しいこと。
『お菓子の宝石箱やー』と思わずため息が出ますが、今日はガレットを買いに来たので、見ないふり見ないふり。
堅く目を閉じて、注文してあったガレットを受け取って帰って来ました。
1週間待ったガレットはこちらです。
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ひゃー、美しいこのお姿!
マルレッティさんのガレットは今年は四角でした。
ガレットは通常放射線状に切り分けていただくものなので、四角はほとんどありません。
2008年にAOKI SADAHARUが抹茶のガレットを四角で作ったことがありましたが、その後は丸型でしか作っていません。
何かに似てると思ったら昔の本みたいな重厚な外見ですね。
フユィテの高さもかなりのものです。
切ってみると・・・。
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バターがたっぷりなのに、フユィテがしっとりとしています。
ナイフを入れるとハラハラ、サクサクとするフユィテが多いなか、こちらのは崩れることなくしっかりと層が崩れないんです。
アーモンドクリームとのバランスも絶妙でした。

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出てきたフェーブはにっこり笑った太陽さん。
こんな風な白いさっぱりとした焼き物のフェーブが以前は主流だったんですよ。
『どうだい、おいしかったかい?』って笑っているみたいですね。
はい、おいしかったですー!
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by xthneh5d | 2010-02-22 23:01 | ガレットデロワ シーズン10 | Trackback | Comments(2)

ガレットデロワ シーズン10 その9

日本にも支店があるビオのパン屋さん、MOISAN モワザンはいつもおいしそうな焼き立てパンでいっぱいです。
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いつもパンを買っているこのお店でガレットを買って見ました。
ぷっくりと膨らんで、ちょっと素朴であっさりとした模様のガレット。
繊細な模様のガレットを見慣れた目には新鮮に映る質実剛健なお姿。
パン屋さんのガレットとお菓子屋さん、チョコレート屋さんのガレットはそれぞれの個性があって甲乙つけがたいのですが、モワザンのガレットは食事のパンといっしょに買ってきて食べる普段着のような味わいでした。
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モワザンの今年のフェーブはお皿に乗せた色とりどりのマカロン型。
これもまたかわいいですね。
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by xthneh5d | 2010-02-21 03:25 | ガレットデロワ シーズン10 | Trackback | Comments(6)

ガレットデロワ シーズン10 その8

さて、時をさかのぼって本編をいいかげんに終わらせないと来年のシーズンが来てしまいそうです。
ガレットデロワはいつも必ず買う店と、口コミや毎年のコンクール(ちゃんとあるんですよ)、あるいはネットで検索したりして挑戦する店がありますが、この店は後者です。
もうしばらく前から日本から来た人が行ってみたい店としてピックアップしていたり、パリのおいしいものを紹介するサイト数件でも取り上げられていたりと、かなり有名なBLE SUCREです。
パリのパレスホテルの一つ、ホテルブリストルのパティシエが独立して3年前に出した店ですが、バスティーユから下町っぽいにぎやかな店が立ち並ぶANTOINE VOLLON通りをぶらぶらと歩いて、角を折れるとすぐそこです。
おいしいケーキ(特にエクレアは絶品)やパン類もみな欲しくなりますが、今回はガレットで1本勝負!
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このきれいなカーブを描いた切り込みと焼き色が・・・夢の世界へと誘います。(うっとり)

フユィテの厚みはかなりのもの。
ナイフを入れると手ごたえがばっちりでした。
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しっかりとしたフユィテとアーモンドクリームはバターの香る重厚などっしりしたガレットです。表面もキャラメリゼされて甘い香りが漂います。食べてみると本格的な『フランス菓子』という感じです。
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お約束のフェーブはこんなかわいいニワトリさんでした。
あまり知られていませんが、雄鶏はフランス共和国のシンボルの一つでもあります。
スポーツのナショナルチームのエンブレムにはよく空に向かって胸を張る雄鶏がデザインされています。
このニワトリさんもフランスの象徴かもしれませんね。(強気で強情なところがぴったりです)
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by xthneh5d | 2010-02-15 05:06 | ガレットデロワ シーズン10 | Trackback | Comments(10)

ガレットデロワ シーズン10 番外編

まだシーズン2010もアップし終わっていないのですが、先に番外編です。

バレンタインデーの今日、噂に聞いたブツを仕入れにおいしいお店が連なるST DOMINIQUE通りに行ってきました。
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おいしいパン屋さんやレストランのひしめくこの通り。
バレンタインデーのためのハート型のケーキもよく見かけました。
これもあれも惹かれますが、今日はお目当てのものがあるのでぐっとガマンしました。
おいしいカヌレのお店もありますが、ここもぐっとガマンして見ないふり。
ひたすら目的地に向かってまっしぐらです。



エッフェル塔を見ながら行ったのは日本のガイドブックにもよく紹介されているおいしいパン屋さんSECCOです。
ここにバレンタインデー限定のハート型ガレットを買いに来ました。
バレンタインスペシャルのガレットはこちら。
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以前にこの通りに友人と二人でガレットを買いに来たことがあり、その時に友人がSECCOのガレットを買い、私は別のパン屋さんのを買いました。
それですっかりここのガレットを買ったような気持ちになってしまい、その後も買ったことがなかったのですが、今回初めて食べてそのおいしさに驚きました。
パイ生地とクリームのバランスもよく、絶妙な響きあうハーモニー。
うーん、おいしい。もっと早く来ればよかった。

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ガレットじゃないのよ、これはハート型のパイだからとお店の方に言われましたが、ちゃんとフェーブも入っていました。
お膝元だけあって、ゴールドに輝くエッフェル塔のフェーブ。
これもまたとてもステキです。

日本では1年で一番チョコが買われるイベントですが、こちらでは女性からの告白ではなく、恋する人すべてのイベントです。
男性から女性へ花や香水、そしてチョコレートなどのスイーツもよく贈られますが。
バレンタインというと私にはトニー・ベネットの歌う『MY FUNNY VALENTINE』が浮かびます。

僕のかわいいバレンタイン
ステキでちょっと可笑しなバレンタイン
どうかそのまま変わらずにずっといておくれ
毎日がぼくにとってのバレンタインデーなのだから

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by xthneh5d | 2010-02-14 05:23 | ガレットデロワ シーズン10 | Trackback | Comments(6)

ガレットデロワ シーズン10 その7

子供と自分の体調不良もあって、しばらく間が空いてしまいました。
おかげさまでもうすっかり元気になり、娘ハハともに毎日忙しく過ごしております。
ガレットもふと気が付くとシーズンが過ぎてしまいました。(涙)
今年はあと1回くらいは買えるかなと思っていますが、まだまだ在庫がありますので、もう少しお付き合いくださいませ。

その7は13区の住宅街の真ん中にあるLaurent Duchêneです。(注!Duchêneさんの声が出ます!)
これまた友人がお土産に買ってきてくれた『パリのおいしいもの』という危険なタイトルの本に載っていたお店。
フランス最優秀職人賞の称号を持つDuchêneさん、サイトでお見かけするところまだまだお若い方のようです。
奥様が日本人の方らしく、その縁もあってか研修されている日本人もいらっしゃいました。
こうやって修業されて、日本に帰っておいしいお店がどんどん増えるんですね。

f0044892_7234467.jpgコブタを土曜日の日本語教室に放り込んで、その間に急ぎ足で伺ったこのお店。
メトロの駅から私の足でも10分近くかかりますが、1ブロックとなりにはジェラール・ミュローがあり、住宅地ながらも激戦区のようです。
ケーキだけでなくパンもおいしそうでした。
ついつい、ついでにクロワッサンもクグロフもふらふらと買いたくなってしまいましたが、ぐっとガマン。
その界隈の方が毎日食事の前にすぐ食べるパンやデザートのお菓子を買いに来るお店の雰囲気がありました。
ガレットシーズンのこの時にはウィンドウには3種類のガレットがディスプレイされていましたよ。
私はやっぱりオーソドックスなアーモンドクリームのガレットを買いました。


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こちらのガレットも細い切り込み模様の美しい飾り。
この美しい模様を入れる手間と技術は生半可なものではないでしょう。
この数年でこの模様のガレットが増えましたが、これも流行なのでしょうか。
フユィテは膨らみすぎず、中身と一体となった美しい仕上がりです。
お味の方はしっかりとしながらも甘くなりすぎず、後味のすっきりとした上品な味わいでした。
あまりに早く切り分けて食べてしまったので、いつもの断面図を取り忘れてしまいました。

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フェーブはオリジナルのかわいいお菓子型。(?)
始めはケーキのホールなのかな?と思いましたが、どうでしょうか?
チーズケーキの上にレモンのクリームが乗っているみたいですね?
こんなフェーブも珍しくてかわいいなぁ。
次回は是非パンを買いに伺いたいと思います。
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by xthneh5d | 2010-02-10 07:16 | ガレットデロワ シーズン10 | Trackback | Comments(6)

ガレットデロワ シーズン10 その6 

この季節、手土産もやっぱりガレットデロワ。
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Cちゃん、Eさんカップルのお宅へ遊びに行ってきました。
お迎えしてくれたのはカミカミ王子こと、チロくんです。
まだまだチビッコの遊び盛り。
久々にチビネコにたっぷり遊んで頂きました。
うちのチビネコたちもいつの間にやら1歳半ともなると、なかなか相手になってくれません。
あー、チビネコのいる暮らしっていいなぁ・・・。(喉元過ぎれば何とやらですが)
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さてお持ちしたガレットは、アオキ・サダハルの抹茶ガレットです。
やはりどうしてもこれは外せませんね、毎年必ず買ってます。
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今年のアオキの抹茶ガレットは中に薄く小豆を敷き詰め、その上に抹茶を混ぜたアーモンドクリームを乗せてありました。
やっぱり日本人にはこの小豆と抹茶がうれしいです。
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今年のフェーブはマカロン型で、やはり別添えでした。
買った時にお店の方がチョコレートのマカロンを箱にテープで留めているのを目ざとく見つけたので、『あのー、抹茶のガレットなので抹茶のマカロンがいいんですけど・・・』と訳の判らないロジックを持ち出して、抹茶のマカロンのフェーブに変えて頂きました。
お店の方、無理を言って申し訳ございませんでした。
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ところで中にはいつものようにアーモンドが代わりに入っていたはずなんだけど、入ってたかな?
ぜんぜん気が付かずに食べてしまいましたが。
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『ボク知らないよ。こんなの頭につけられて、ホントに迷惑なんだから。』
チロ君、ごめんねー。また今度遊んでね。
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by xthneh5d | 2010-01-31 06:55 | ガレットデロワ シーズン10 | Trackback | Comments(8)

ガレットデロワ シーズン10 その5

去年遊びに来た友人が残していった雑誌『旅』のパン屋さん特集をパラパラと見ていたら、とてもおいしそうな店を発見!
ネットで調べてみたら、ガレットコンクールでも賞を取っていることがわかりました。
食べ物のことならばフットワークの軽い私、仕事帰りに遠回りして買いに行ってきました。
パリ15区の人気店『Pichard』 です。(動画も見られます)
動画の最初に映っている店の左側がお菓子の棚で、今の時期はガレットでいっぱいでした。
このお姉さんがお客の注文に応じてガレットを袋に詰めて、値段の書いてあるチケットを渡してくれます。
そのチケットを店の真ん中にあるレジへ持っていき、お金を払ってスタンプを押してもらい、チケットを手に戻るとガレットが渡されるシステムです。
近年は少なくなりましたが、こうした分業システムは以前のフランスにはよくありました。
私の前にいたおばあちゃんは昔からここのガレットを買っているそうで、もう何年も前からずっとフェーブを集めてあると言っていました。
『でも、去年は病気で買えなかったのよ。去年のはどんなフェーブだったの?』
『去年のはね・・・』
お客さんと売り子さんの話も弾みます。
ようやく私の番が来て、ガレットを手にしました。
しかし、私の通常の行動エリアとはまったくの逆方向だったこのお店、ガレットのためにパリを南北に一往復横断することになりました。(もうちょっと近かったら、もっと通いたいと思わせるほどおいしそうなパンも並んでいました)

はるばる買ってきたガレットはこちら。
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細かい切り込み模様がとてもきれいです。

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パイ生地と中のアーモンドクリームが空気が入ることなくぴったりと寄り添っていますね。
クリームは甘みもちょうどよく、シンプルながらとてもおいしい!
お菓子屋さんの豪華なガレットもおいしいけれど、こんなパン屋さんのガレットはしみじみとおいしいです。
帰って来たオットも一切れ食べたら『これ、おいしいね・・・』とため息。
あまり大きいものは・・・と思って小さめの4人用(3人家族なのに小さいかい!と突っ込まれそうですが)を買ってきたのですが、あっというまになくなってしまいました。
あー、もう一切れ食べたかった・・・。

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お店でおばあさんと売り子さんの会話で聞いていたのですが、フェーブはお店オリジナルの毎年変わるものと一般的な人形と2個入っていました。
今年のオリジナルフェーブは置時計がテーマだそうで、金を使ったとてもきれいなものでした。
ガレットの袋の中に今年のオリジナルフェーブの写真が入っていましたが、全部で10種類!だそうで・・・。
どれもこれもステキで、これまたみんな集めたくなります。
これ以外に今年販売するフェーブの中に3枚のゴールデンカードが入っており、それを引き当てるとこの店の人気パン、『バゲット・ピシャール』が1年間無料になるそうです。
残念ながら今日のガレットにはゴールデンカードは入っていませんでしたが、また近いうちにガレットとパンを買いにパリ横断したいと決意を新たにした私でした。
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by xthneh5d | 2010-01-28 06:23 | ガレットデロワ シーズン10 | Trackback | Comments(8)

ガレットデロワ シーズン10 その4

ポワラーヌからガレットを片手にほくほくと帰る道すがら、どうしてもここに寄り道してしまいました。
『ちょっとウィンドウの写真だけ撮ろうかな・・・』
やっぱりこのシーズンにしかお目にかかれない、ガレットの雪崩れを見ていたらいつの間にか記憶が飛んでしまった私。
我に帰ると、しっかり列に並んでガレットを選んでいるところでした。
『えーと、その手前の小さめのやつを下さい・・・』
あー、やっぱり買っちゃったぁー!
サンジェルマンデプレのGerard Mulot (ジェラール・ミュロ)です。
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私の好きなのはこのナッツの乗ったピスタチオクリームのガレット。
上に乗ったアーモンドやピスタチオ、ノワゼット(はしばみ、ヘーゼルナッツですね)が香ばしくてやめられません。
私がかならず毎年買ってしまうガレットです。
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中はこんな感じ。
さくさくのフユィテはあっさりとして、ピスタチオのクリームとベストマッチング。
普通のアーモンドクリームのものももちろんありますが、私はこれが好き。
中にもナッツがちゃんと入っています。
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f0044892_549642.jpg今年のフェーブはメタルのジグソーパズル型でした。
かなり大きくて重いです。
全8種を揃えるとこんな風に完成するようですが、そのためには最低あと7個食べなくてはいけないわけで・・・。
ちょっと私にはハードルが高すぎます。f0044892_5483767.jpg
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by xthneh5d | 2010-01-24 05:45 | ガレットデロワ シーズン10 | Trackback | Comments(8)