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パリ近郊のカントリーライフ

カテゴリ:ガレットデロワ シーズン13( 4 )

ガレットデロワ シーズン13 その3

たとえ大雪でもガレットは今だけのもの。
家に閉じこもっているわけにはまいりません。
と言ってもあまり遠くではちょっと大変なので、今回は近場でサンジェルマン・デ・プレへ。
サンジェルマン・デ・プレ教会のすぐ近く、ラデュレと同じ通りに昨年オープンしたばかりの話題のお店へ行ってきました。
ジョセフィーヌ・ベーカリーのガレットです。
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なかなか綺麗なクープに美しい焼き色ですね。
このお店のオーナーさんは美味しいものの殿堂、ボン・マルシェ食品館の元シェフパティシエ。
間口の小さなかわいいお店はおいしいパンやお菓子で一杯でした。
今度はパンも買ってみたい!
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さくさくのパイと中身のアーモンドクリームのフィリングのバランスもよく、甘すぎずさっぱりとしたガレットは、ついついあともう一切れと手が伸びてしまいます。
今回のフェーブは私が引き当てました。
お店のマスコットキャラクターのジョセフィーヌのフェーブでした。
両手にパンをいっぱい持ったジョセフィーヌがスカートのすそをひるがえして踊っているような動きのあるフェーブがとってもかわいい。
今度はぜひ他のケーキやパンを買いに行きたいです。
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by xthneh5d | 2013-01-22 12:57 | ガレットデロワ シーズン13 | Trackback | Comments(3)

ガレットデロワ シーズン13 その2

今年はMさんのお宅で3家族合同のガレット会。
子供は子供、大人は大人でそれぞれのテーブルでガレットを頂きました。
(コブタは一人きりやや大きめでしたが、お子ちゃま席で。退屈するかなと思いましたが、そのあとゲームで盛り上がっていました。まだまだお子ちゃまグループで大丈夫ですね。)
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仕入れ担当が買ってきてくれたのはエリック・カイザーのガレット。
カイザーは最近はチェーン展開してすっかり味が落ちたという評判も聞きますが、ちゃんとおいしかったです。
本当は変わりガレットのマンゴー味を買おうと思ったら大きなサイズがなくて普通のフランジパン(アーモンドクリーム入り)を買ったそうですが、仏人たちはみなアンチ変わりガレットなのでよかったー。
こういうところで仏人って保守的ですね。(特に男性)
たまには違った味もいいのではと思うのですが、大反対で喧々囂々の大騒ぎになってしまうと理屈大王の仏人は本当にめんどくさいので。
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大きなガレットを切り分けたら、年の一番小さな子供がテーブルの下に潜り込みます。
一切れずつ「これは誰のー?」とテーブルの下に声をかけ、お皿をみないで指名してもらいます。
これでずるっこなし、恨みっこなしです。
カイザーのガレットはパン屋さんの定番ガレット。
しっかりしたパイ記事とたっぷりのクリームがうれしいですね。
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2枚めのガレットは私が買って来たアオキサダハルの抹茶ガレット。
パリ在住の日本人としては外せないですねー。
今年は抹茶の雪はかかっていないので、一瞬本当に抹茶?と思いますが、中身はちゃんと抹茶でした。
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抹茶がたっぷり入ったフィリングに小豆がしっかり主張しています。
パイ生地の焼き目はやや強めで、香ばしさもひときわです。
あー、やっぱりアオキのガレットは外せないですー!

気になるフェーブですが、今回は我が家のメンバーに当たらず写真がありません。
カイザーのフェーブは四角いプレート型でパンの写真とパンにまつわる名言がプリントされたもの。
アオキのフェーブは今年はフィアットのミニカーでした。
当たったのは男の子だったので大喜びでした。
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by xthneh5d | 2013-01-16 09:09 | ガレットデロワ シーズン13 | Trackback | Comments(3)

ガレットデロワ シーズン13 その1

いよいよ年に一度のガレットデロワ暴食シーズンが始まりました。

ガレットをご存知ない方のためにまずは例年の通りご紹介を。
ガレットデロワとは直訳すると『王様の焼き菓子』で、フランスではキリスト教の公現祭(エピファニー)に食べる伝統的なお菓子です。
公現祭とはキリストの誕生を祝う東方の三賢者の訪問と礼拝を記念した行事。
クリスマスにキリストの誕生を知ってから、三賢者はずーっと旅してようやく1月6日に幼子イエスのところに到着します。
というわけで正式には1月6日ですが、一般的に1月の第一日曜日に祝います。
今年は第一日曜日が丁度1月6日でしたが、いつも年を越えるとすぐに食べる習慣がついてしまっているのか、日曜日を待たずにお祝いした人が多かったようです。
フランスでは毎年新年が明けるとすぐにお菓子屋さんもパン屋さんもガレットを売り出しますが、近年はクリスマス後、スーパーマーケットに至っては11月の末から並べられます。
さくさくのパイ生地に甘いアーモンドクリームのフィリングが入ったガレットには、フェーブと呼ばれる陶製の人形が1個だけ入っています。
もともとはアーモンドやソラマメ(フランス語ではフェーブ)が入っていて、当たった人は紙の王冠をかぶり、その日の王様もしくは女王様になり、同席者の中から王様もしくは女王様を選ぶのがこの日のお楽しみ。
フェーブを引き当てた人は祝福され、1年間幸せにすごせる言い伝えられています。

と毎年同じ前置きで始まるガレットデロワのシーズン。(ここまで一昨年のコピペ)
今年はどこのガレットからスタートしようかなーと12月から下調べに下調べを重ね、それだけですっかり食べた気分になって胸焼けしてしまった私。
お友達と6日にガレットパーティを予定していたので、持参する私のイチ押しを買いに出かけたのですが、肝心のガレットを買ってお店を出た後にメトロの駅まで歩く道すがらもあちこちのショウウィンドウでガレットが私を呼んでいる…。
甘い香りも店の外まで溢れて来て、とうとうここに飛び込んでしまいました。
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フライングして家族だけで最初のガレットを食べちゃいました。
香りに耐えきれず買ってしまったのはこちら、ジェラール・ミュローのガレットです。

この店のガレットは毎年必ず買う定番の一つなのですが、通常は私の大好きなピスタチオとナッツがたっぷりのこの店オリジナルバージョン。
今年は我が家一枚目ということもあって、オーソドックスなフランジパン(アーモンドクリーム)入りを購入しました。
パイ生地の厚さもフィリングのバランスもベストマッチングの安定感。
表面の切り込み模様も美しいですね。
パイはハラハラと香ばしく、甘過ぎないクリームも絶品。
オープニングを飾るにふさわしいガレットでした。
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お楽しみのフェーブもこの店は例年オリジナルの美しいものですが、今年は指輪型でした。
今年最初の指輪のフェーブを当てたのはオットでした。
白一点のオットが今年も我が家の王様となりました。
今年も家内安全で過ごせますように。
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by xthneh5d | 2013-01-13 09:06 | ガレットデロワ シーズン13 | Trackback | Comments(2)

ガレット強化月間

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只今絶賛消費中??
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by xthneh5d | 2013-01-13 02:22 | ガレットデロワ シーズン2013 | Trackback