パリ近郊のカントリーライフ

カテゴリ:子供と格闘中( 37 )

移動遊園地

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春から夏にかけてあちこちの村をめぐる移動遊園地がうちの田舎村にもやってきました。
遊園地といっても小さい子供のアヒル釣り(小さなプールのなかにプラスチックのアヒルがプカプカ浮いていて、それを釣竿や網で取るもの)とか射的ゲームとかコイン落としなど、日本のゲーセンに毛が生えたくらいのものですが・・・。
ここの花形はこの車をぶつけ合うアトラクションauto-tamponneuse 、英語ではバンパーカーと言うようですが日本ではなんと言うのでしょうね。
音がうるさくて私はどうも苦手なのですが、田舎の中学生には大人気です。
コブタも以前は怖がっていましたが、今年はお小遣いを握り締めてチケットを買いに走っていました。
自分で車やバイクに乗れない田舎の子たちはこうしてありあまるエネルギーを発散しているんですね。
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by xthneh5d | 2011-05-25 04:28 | 子供と格闘中 | Trackback

教科書配布会

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学齢期の子供を持つ海外組にはおなじみの教科書配布会が始まりました。
義務教育中の子供たちは海外に住んでいても日本の教科書が無料で頂けます。
各国によって配布の方法は違うと思いますが、パリでは在仏日本大使館で3日間にわたって配布会があり、(平日なので)会社の昼休みに大急ぎで行ってきました。
同時に翌年の教科書の申し込みも済ませます。
『この前取りに行って来たばかりなのになぁ・・・。ええと、来年は・・・日本でも中学生かぁ・・・。』
99年生まれのコブタは日本なら来年はピカピカの中学生です。
いやぁー、月日の経つのは早いものですね。
私が中学生のころはどんなことを考えていたかな。

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by xthneh5d | 2011-04-07 13:37 | 子供と格闘中 | Trackback | Comments(4)

コブタの中学生日誌

あらあら、珍しくコユキがコブタに甘えています。
最近はようやく同じ部屋にミロがいてもコユキが怒らないようになってきました。
半径1メートル以内に近づかなければ、キッチンでごはんを食べるのもチラ見しながら出来るようになったし、そのうちにお皿を並べて食べられるようになるかしら。
コブタはケータイの待ちうけにコユキとミロのツーショットを入れたいらしいのですが、いつごろになったらそんな写真が撮れるようになることやら・・・。
今日はようやく1ヶ月が過ぎたコブタの中学生ライフの話です。
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フランスでは9月が新年度の始まりで、コブタも無事中学生になりました。
日本では幼稚園が3年か2年、小学校6年、中学高校がそれぞれ3年づつですが、フランスでは3歳からの幼稚園が3年、小学校5年、中学が4年、高校が3年というシステムになっています。
今年の夏休みには日本で5年生のクラスに編入していたコブタですが、今年からはコレージュと呼ばれる中学に通い始めました。
私達の住む田舎村には幼稚園と小学校が同じ敷地にあり、村の子供たちは1学年1クラスの小学校に通っていましたが、中学からは10キロほど離れた町のコレージュにバス通学しています。
1学年に何クラスくらいあるのかなーとぼんやり思っていたら、なんと7クラスもあって1学年で村の小学校全体と児童数が変わらないほどのマンモス校でした。
今までは小さな村の小学校の一番年長だった子供たちが、マンモス校の年少になるのですから、その変化たるやかなりのものがあったようです。

この先、長いです。興味のある方だけどうぞ・・・
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by xthneh5d | 2010-10-02 05:18 | 子供と格闘中 | Trackback | Comments(20)

学期末の発表会

フランスでは6月が学年度の終わりということもあって、夏休み前の今が一年で一番行事の多い季節です。
習い事の発表会に学校の年度末の発表会などなど。
その上に子供同士でも誕生パーティならぬ、学年末パーティのお誘いもあって、毎週末なにかしらの集まりが目白押し。
右に行ったり左に行ったりしているうちに、6月は飛ぶように過ぎ去り、7月からフランスは長い2ヶ月の夏休みに突入します。

先週の金曜日は田舎村の幼稚園と小学校の合同発表会でした。
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幼稚園の年小組に入ったのは3歳になる1ヶ月前でした。
一番チビのころは、上級生の子達が大きくみえましたが、いつの間にかコブタも最上級生になりました。(身長はその中でも高い方だし)
毎年発表会の最後に最上級生がお世話になった小学校の先生の名前を読み上げてお礼を言うのですが、今年はとうとうコブタの番が回ってきました。
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小さな田舎村の学校は1学年に1クラスしかないし、先生達の異動もないので、子供達は順繰りに各学年の先生たちにバトンタッチされて来ました。
どの子もどの親も皆顔見知りの田舎村の小さな世界から、9月には10キロほど離れた町の中学校へ進学します。
今年までは私が学校まで送り迎えしていましたが、これからはバス通学。(ちゃんとやっていけるのでしょうか)
8年間お世話になりました。
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by xthneh5d | 2010-06-26 18:30 | 子供と格闘中 | Trackback | Comments(4)

コブタの修学旅行

フランスの小学校は6歳からの5年制なので、今年でコブタは小学校を卒業し、9月からの新学期からは10キロほどパリ寄りの町の中学校に入ります。
小学校の卒業旅行(?)で先週の火曜日からフランスの南西部へ旅行中です。
フランスの学校の旅行は日本とは違って、各学校での采配によってかなり違いますし、さらに学校内でも担任の先生が連れて行くかどうかを決めるので、大変不公平です。
旅行好き(?)の先生に当たると低学年でも1週間近く出かけますし、運悪くそういう先生に当たらないとどこにも行かずじまいという人もいます。
私の仕事場でも同じ年の子供でも2週間以上の海辺への合宿に行く子もいます。
コブタは去年に引き続いて2回目ですが、同学年でも別のクラスの子は3回目の子もいて、何か損したような気もしたりして・・・。
さらに子供によって行きたくない子は行かなくてもいいので、本当にみなそれぞれですね。
私の子供のころは団体行動原則で、病気以外で行きたくないから行かないなんてありえませんでした。

今年の旅行は南西部のカルカッソンヌを訪問したり、運河で船に乗ったりと盛りだくさん。
今ごろ友達と楽しんでいることでしょう。
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火曜日の早朝ディズニーランドの近くの国鉄駅の集合場所へ行くと、子供たちはみな目を輝かせて続々と集まっていました。
その傍らに複雑な表情で立ちすくむ親達。(笑)私もその一人ですが・・・。
列車がホームに入ってくるので子供達がいよいよ2列になって先生の後ろについて移動すると、親達もうつろな表情のままぞろぞろと移動。
予防注射のために親から離されて集められた子羊と、その回りに心配そうにおろおろと群がる親羊たちみたいでしたよ。
中には乗車まぎわに涙ぐんで親に甘える子もいて・・・。
そんな子供を見て私もちょっとほろりとしましたが、コブタはといえば後ろを振り返えることもなく、友達とおしゃべりしながらTGVに乗り込んで行ってしまいました。
子供達を見送って、親達は口数少なく駅から散っていきましたが、うちのオットも抜け殻みたいになってしまった一人です。
私はコブタのいない間、毎晩毎晩ひさしぶりに遊びまわっておりました。
明日の夜にはもう帰って来てしまうコブタですが、少しは成長してきてくれるでしょうか。
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by xthneh5d | 2010-04-11 06:03 | 子供と格闘中 | Trackback | Comments(14)

学期末

f0044892_504958.jpg6月はフランスでは学期末なので、発表会などのも催し物が目白押しです。
フランスで子供を持つお母さんは、今日はダンスの発表会、明日は学校のお楽しみ会と大忙し。
コブタも金曜日が学校のお楽しみ会、土曜日は日本語教室の発表会でした。
日本語教室も幼稚園クラスから早いもので6年目、あっという間ですね。
小学校1年生のクラスの子供達の音読を聞いていると、コブタもこれやったなーと練習した時の思い出が浮かんできます。
こんなに小さかったんだなーと感慨深いものがあるハハなのでした。
漢字やら作文の宿題に泣かされる親子ですが、これもあと何年続けていけるやら。
だんだんフランスの学校の方も難しくなってきています。
今年もなんとか無事1年を終了できてよかったです。(本当はあと1週間ちょっとありますが)
村の小学校もあと1年で卒業し、11歳からはバスや電車で通学する中学生になります。


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去年生まれたプリンの子供たちももう1歳になりました。
あんたは学校がないからいいわねぇ。
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by xthneh5d | 2009-06-21 18:45 | 子供と格闘中 | Trackback | Comments(4)

コブタにピアス

あーあ、やっちゃった。
オットが休みの平日、仕事から帰って来ると、『ママー! 見て見て!』と大威張りで現れたコブタの耳にキラリと光るピアスが・・・。


f0044892_675813.jpg数日前からピアスがしたいと言い出していたのですが、パパに聞いてからねとスルーしておいたら、大甘オットがあっさり連れて行ったようです。

ラテンの国のフランスでは小さい子供でもピアスしている子は珍しくありません。
小さい時の方が怖がらないからと赤ちゃんのうちに親が開けてしまう人もいるくらいですが、学校でピアスしている友達はクラスの半分くらいでしょうか。
コブタも小学校に上がりたてのころに一度ピアスの穴をを開けたいと言い出して、その時はママ友に聞いたりしていたのですが、やっぱり怖くなったようでお流れになったことがありました。
今回は途中で気も変わらず、さすがにちょっと怖くて涙が出たそうですが無事ファーストピアスをつけてもらいました。私が子供のころなんて、田舎でピアスしているのはやはり社会人になってからでした。
学校でこっそり千枚通し(!)で開けていたツワモノもいましたが、かなりの勇気のいることだったのに、御国変わればなんとやらで。
まさか自分の子供が小学校でピアスをするとは思いませんでした。(ちなみに私はもちろんピアスしてません)
夏休みに日本の小学校に行く時はどうするのかなー?
スキャンダラスな大騒ぎにならないといいけど、今の日本の小学校ではそんなに驚くことではないかもしれませんね。
それより先におじいちゃんとおばあちゃんは何て言うかなー?
(私じゃないよー、オットだよー)
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by xthneh5d | 2009-05-11 06:05 | 子供と格闘中 | Trackback | Comments(16)

乗馬教室コンペティションに参加!

タイトルだけわざとおおげさに書いてみました。(爆)
乗馬(といってもちびっこはポニーですが)はうちのような田舎では子供の習い物ベスト5に入る手軽なリクリエーションです。
ベスト5はサッカー、空手もしくは柔道、ダンス、水泳、楽器などかな?
日本なら英語教室などが人気がありますが、うちのような田舎にはそんなハイカラなものはありません。
我が田舎村の回りには車で10分以内の距離に乗馬教室は3ヶ所もあり、子供たちに大人気。
コブタも5歳からお世話になっています。
1年に1度、乗馬教室の発表会を兼ねた競技会があり、チビッコから大人までタイムを競います。
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人が多いせいでポニーも馬も神経質になるのか、落馬する子供が何人か出て緊張が高まります。
ちゃんと落ちないで出来るかしら。(ドキドキ)
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番号順にポールを通過するタイムトライアルです。
今年は間違えずに順番に回れました。(ホッ)
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結果は・・・、今年も無事に参加賞!(ヤッター!)
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私は乗馬の経験がないので馬はちょっと怖いのですが、小さい頃からポニーになれているコブタは平気です。
あと何年かするとこんな大きな馬にも乗るようになるのでしょうね。
落馬は心配ですが、馬が大好きなコブタの夢は自分の馬を飼って、それに乗って仕事に行くことだそうです。
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by xthneh5d | 2008-11-14 03:51 | 子供と格闘中 | Trackback | Comments(10)

朝ごはんは元気の源

朝からスッキリ晴れた日曜日。
元気の素はやっぱり朝ごはんからですね。
いつもは時間がなくて、ついついシリアルとヨーグルトで済ませることが多いのですが、日曜日はちょっと贅沢してクロワッサンとホットチョコレート。
ガブリとかじりつくクロワッサンの大きいこと!
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あー、前髪短すぎますね。
私じゃありませんよ、夏休みにオットが切ったんです。
これでも伸びてきたんですが・・・。
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by xthneh5d | 2008-09-14 18:40 | 子供と格闘中 | Trackback | Comments(15)

もうすぐ新学期

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金曜日に余暇センターに迎えに行ってみたら、ど?どうしたのぉー?
聞いてみたらてんとう虫の仮装でした。
(病気かと思った・・・)
夏中お世話になった余暇センターもとうとう終わりです。

働く親にとっては2ヶ月の夏休みは毎年頭が痛い問題ですが、7月は田舎村のセンターで、8月はうちから7キロほどのちょっと大きな町のセンターでお世話になり、今年もなんとか乗り切ることが出来ました。
今年初めて行ったちょっと大きな町のセンターは3年前ほどに建った新しい建物で、施設も立派、子供を見てくれるお姉さんお兄さんもたくさんいて、プログラムも充実していました。
コブタは楽しかったけど、毎日スケジュールが決められていて忙しかったのが今ひとつだったようです。
いつもの田舎村のセンターは4歳のときから知っているいつもの顔ぶれで、多い日でも30人程度。
プログラムも毎日作ってあるのですが、工作など参加したくなければおもちゃで遊んだり、本を読んだりできます。
親の目からは内容が充実している方がいいような気がしますが、田舎ののんびりしたリズムに慣れているコブタには気が楽なようです。

いよいよ火曜日からは新学期。
3年生になるコブタの担任は学校でいちばん厳しいと評判の男の先生です。
クラス替えで去年は別々になってしまった一番の仲良しといっしょになれるのを楽しみにしつつ、先生のことがちょっと気がかりなようです。
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by xthneh5d | 2007-09-02 19:56 | 子供と格闘中 | Trackback | Comments(12)