パリ近郊のカントリーライフ

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コートダジュールぼちぼち旅行 2

街路樹がオレンジの木というところが『やっぱり南だなー』と思わせますね。
私の故郷のしぞーかも冬にはみかんの木がいっぱいあるので、木々の葉の緑とオレンジ色を見るだけで心が和みます。(パリの冬はグレーのイメージです)
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後の山々には雪もみえますが、マントンの街は気温は低くても太陽の光がさんさんと降り注いでいました。
ぶらぶら歩いていると屋外スケートリンク発見!
『どうする? スケートやって見る?』
『うーん、やって見たい』
コブタ人生初のアイススケートに挑戦しました。
レンタルシューズに履き替えていざリンクへ。
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『ひゃー、おもしろーーーい』
アイススケートは初体験でしたが、ローラースケートは家の周りでやっているので慣れています。
始めはおっかなびっくりでも、あっという間に滑れるようになりました。
若いってすごいですね。
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『へへー、ちゃんと滑れるでしょ?』すっかりアイススケートが気に入った様子です。
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おまけ・・・
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by xthneh5d | 2009-12-31 02:12 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(13)

コートダジュールぼちぼち旅行記 その1

今回のプチ逃亡はニースでした。
ニースを足場にして、昨年回れなかったところに行くつもりでしたが、コブタ連れなのであまり無理せずに。
出発した日はまだ家の周りは雪で真っ白。
パリは雪はないものの、日中でもようやく2度という寒波の真っ只中。
すでにかなりのフライトキャンセルが出ている中での出発だったので、本当に飛べるかどうかわからないままとりあえず空港へ。
結局30分遅れ程度で出発できたのですが、その時は帰りに起こることなど知る由もない私達。

夜ニースに着くと思っていたよりも寒かったのですが(しぞーかみたいな暖かさを期待してたので)、考えてみると緯度では北海道と同じあたりなのですから当然なのでした。
ただお日様が顔を出すとパリでは考えられない暖かさです。
フランス人の多くが定年後は南に住みたいと願うのもうなずけます。

翌朝はニースから海岸線ぞいにイタリアへ向かって路線バスに乗りました。
風光明媚な海辺の町を通って走るバスの窓からは美しい海が手に取るように見えます。
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ニースから30分もかからずにかのグレース王妃のモナコ公国に到着。
でも降りずに乗っていると、ほんの10分ほどで通り過ぎてしまいます。
豪華なヨットがてんこ盛りのモンテカルロの港。
お金ある人っていっぱいいるんだなー。(あっしには係わりのないなことでござんすが・・・)
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バスからの景色を楽しみつつ1時間ほどで到着したのが今回の目的地、マントンです。
フランスとイタリアの国境の町なので、このまま海岸線を歩いていくとイタリアに入ってしまいます。
マントンといえば2月に行われるレモン祭りで有名なところ。
太陽がさんさんと降り注ぐ海岸の遊歩道はまぶしくて目が開けていられないほどです。
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海を見るだけでテンションが上がる私達親娘。
コートダジュール(紺碧海岸)の名の通りの青い海に思わず深呼吸してしまいました。
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by xthneh5d | 2009-12-28 02:02 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(8)

プチ脱出顛末記

田舎村での静かなクリスマスも過ぎ、寒さも少しゆるみました。
日本はクリスマスから年末、お正月へとますますあわただしくなりますが、こちらでは年末も元旦しか休まずカレンダー通りなので、一山越えたという感じです。
クリスマス前のプチ脱出は行きはよいよい、帰りは怖いとなりました。
空港で過ごした時間が一番長かったような気がします。
おかげで読み直そうと持っていった『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』を6回くらい読み返せました。(やれやれ)
それでも無事クリスマス前にちゃんと家に帰り着きましたよ。
大変でしたと言いつつ、ちゃんと楽しんできたし・・・。
ぼちぼち更新して行こうと思っております。
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by xthneh5d | 2009-12-27 18:56 | あちこち旅行記 | Trackback | Comments(8)

ホワイトクリスマス

プチ逃亡したのはよかったのですが、ヨーロッパの大寒波のおかげで帰りの便がキャンセルになり1日遅れで戻ってきました。
逃亡先はモスクワでした。
赤の広場のイルミネーションはとてもキレイでしたよ。
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というのは大嘘で、国内旅行でした。
1日遅れで戻ってきたおかげで仕事が雪崩状態になっており、クリスマスイブの今日も残業になりそうです。(涙)
仕事の雪崩の雪かきが終わったら、ケーキを持って田舎村に戻り、静かなクリスマスを過ごすつもりです。
皆様もどうぞ楽しいクリスマスをお過ごし下さい。
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by xthneh5d | 2009-12-24 15:09 | クリスマス | Trackback | Comments(19)

冬の朝とプチ逃亡のお知らせ

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ぐんと冷え、どかんと積もり、ピカッと晴れました。
おかげで今朝は更にぐんと冷え込みましたよ。
テーブルの上のバターがカチカチでパンに塗れませんでした。
はちみつも硬いし・・・。
郵便局に出かけてみると、雪の積もった車がいっぱい。
まるでスキー場みたいです。

こんな寒いところにはいられないので、暖かいところへ今日からプチ逃亡してきます。
しかしこの雪でちゃんとヒコーキが飛ぶかどうか心配なのですが。
もし飛べなかったら家に戻って、ストーブにかじりついていようと思います。
それでは皆様よい週末をお過ごしください。
いってきまーす。(とりあえず空港まで)
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by xthneh5d | 2009-12-19 19:21 | 季節の便り | Trackback | Comments(13)

雪の夜は・・・

パリにも寒波がやってきました。
珍しく天気予報が当たって、今朝は目が覚めると一面の銀世界。
来週クリスマスまでは寒い日が続くようです。
田舎の雪は一度降るとなかなかやっかいなシロモノです。
豪雪地帯ではないので、除雪車なんてなかなか回ってきてくれないし、それほど車が多くないので降った雪はなかなか消えないし・・・。
暖かいしぞーか育ちの私も雪道の運転にはかなり慣れました。
急にハンドルを切らないようにそろそろ・・・と出動です。

1日積もった雪をかき分けて家にたどり着いたら、夜はやはりあったか煮込み料理ですね。
ストーブの上のルクルーゼのお鍋に夕べから仕込んでおいたものがおいしく出来てます。
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ふたを開けると・・・
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by xthneh5d | 2009-12-18 04:59 | 季節の便り | Trackback | Comments(13)

冬の花

冬の公園で季節を間違ってしまった蕾がひとつふたつとほころび始めました。
今週からパリはぐっと冷えこみが厳しくなり、週半ばには雪の予報も。
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どうぞ皆様もお風邪など召しませぬようにご自愛くださいませ。
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by xthneh5d | 2009-12-15 07:04 | パリのあれこれ | Trackback | Comments(6)

SAINT SULPICE(サン・シュルピス)教会のクリスマスマーケット

『ダ・ヴィンチ・コード』で物語の重要な鍵を秘めたサン・シュルピス教会。
パリ左岸、サンジェルマン・デ・プレのすぐお隣りです。
この教会前の広場でも只今マルシェ・ド・ノエル(クリスマスマーケット)が出ています。
土曜日の午後、まだ人出はそれほど多くないので通りすがりに覗いてみました。
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近年パリのあちこちでこんなマルシェ・ド・ノエルが開かれるようになりました。
どこも大体こんなボックス型のスタンドが並んでいます。
売っているのは食べ物とクリスマスプレゼント用の品々。
左岸らしくちょっとおしゃれな品揃えで、ひやかして歩くだけでも楽しいです。
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食べ物は寒い時期なので、体の温まるヴァン・ショー(VIN CHAUD)が欠かせません。
ワインに砂糖やシナモンなどのスパイスを入れて温めたヴァン・ショーで凍えた指先を温めながら歩くのが冬の楽しみ・・・だそうです。(私は下戸なので・・・)
どちらかというと食べ物の方がいいかなぁ。
これはラクレットというスイス国境に近いサボワ地方の名物料理。
大きなチーズを真ん中から二つに切って、スタンドに斜めに立て、切り口を電熱器で温めてとろけたチーズをナイフでこそぎ落としてパンやポテトにかけて食べます。
冬ならではの食べ物です。
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教会前ということもあって、この広場の周りにはクレッシュと呼ばれるキリスト生誕のシーンをあらわすジオラマのための人形を売っている店がたくさんあります。
個人の家にあるものは人形も10体ほどですが、お店のウィンドウには村ごと再現したかのような大掛かりなクレッシュが飾られていました。
プロヴァンスらしくラベンダー畑の間を羊が行ったり来たり。
村のワインカーブの屋根にはネコが日向ぼっこしていたりと、細かいところが楽しいですね。
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もちろんクリスマスの主役、もみの木も売られています。
こうして並んでいると選びやすいですよね。
左岸で見るともみの木もおしゃれに見えてしまうのはどうしてでしょう。
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駆け足で見たマルシェ・ド・ノエルでしたが、ポーランドの焼き物にとても心ひかれました。
ぽってりとした丸みとシンプルなモチーフ。
時間がなくて買わずに帰ってきてしまったけれど、時間が経つごとにだんだん欲しくなってきてしまって。
クリスマス前にもう一度行って来ます!
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by xthneh5d | 2009-12-14 03:37 | パリのあれこれ | Trackback | Comments(10)

冬の公園

冬の公園は人影もまばらで、夏の間は取り合いの椅子も打ち捨てられたままです。
でも冷えた空気の中を散歩するのはいい気持ち。
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by xthneh5d | 2009-12-13 06:48 | パリのあれこれ | Trackback | Comments(10)

スーパーにて

このところあわただしい日々に明け暮れ、なかなか更新できずすみません。
すっかり不定期更新になってしまったのに、毎日のようにのれんをくぐって『今日は何か新しいの入ってるかい?』と見に来てくださる皆様、ありがとうございます。
おかげさまでパリは12月も引き続き暖かい日が続いています。
しかし毎日毎日雨続きで、週末ももっぱら家の中でのたくたしております。
もちろんコブタも元気でやってます。
日本ではインフルエンザが猛威を振るっていますが、まだまだうちの田舎村では対岸の火事状態。
フランスでも大都市を中心としてじわじわと感染が広がっているようですが、マスクしている人は見たことありません。
友人がメトロの中でマスクをしている人を見たそうですが、反対にまわりの仏人は驚いてみな逃げてしまったそうです。

こんなパリですが街中は華やかなクリスマスのイルミネーションが輝き、とても美しいシーズンです。
不況の影響も出ていますが、それでも買い物客が溢れ、どこも人でいっぱい。
先日は会社の昼休みに近くのスーパーにヨーグルトを買いに出かけたらこんなものを見かけましたよ。
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野菜売り場の横にクリスマスツリーも山積みされてました。
持ち帰りしやすいようにネットで束ねてあります。
アパート向けの小さめのサイズですが、それでも子供の身長くらいあります。
手前に置かれている丸太を縦にカットして穴を開けてあるものを台にして、ツリーを立てるようになっています。
この台が結構重いそうなんですが、パリ住民はツリーをスーパーで買うんですね。
生の木のツリーは香りがとてもいいそうで、一度我が家でも買ってみたいと思うのですが、『木を切ってしまうなんて!』というオットの反対で今年も組み立て式のツリーを飾りました。
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by xthneh5d | 2009-12-09 05:31 | 季節の便り | Trackback | Comments(8)