パリ近郊のカントリーライフ

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つぼみがいっぱい

つぼみが膨らみ始めました。

これ何の花のつぼみでしょう?
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ちょっとキモいですが、何のつぼみがわかるかなー。
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怒涛の一週間が過ぎ、ようやくアイスランド火山の一件もとりあえず一段落し、ゴールデンウィークの先取りでちょっと遠出してきます。
帰って来たころにはこの花もみな開花しているでしょう。
それでは行ってきます。
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by xthneh5d | 2010-04-24 19:55 | 季節の便り | Trackback | Comments(4)

さくらんぼの木も花盛り

さくらんぼの木も花がびっしりと開花中です。
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花を見る桜とさくらんぼの生る桜は違う種類なんですってね。
我が家のは日本ではナポレオンと呼ばれる品種に近いのではないかと思います。(植えたのは以前の住人なので不明)
花の色はほとんど白で、となりにあるリンゴの花のほうがピンクがかっています。
日本の桜といえばソメイヨシノのピンク色の花びらが思い浮かびますから、この木の下でお花見をする気にはなれません。
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この花の下に立つと蜂の羽音がぶんぶんと聞こえます。
蜂さんにがんばってもらって、この花がぜーんぶおいしいさくらんぼになりますように。
でも鳥さんたちもねらっているんですよね。
今年はどのくらい食べられるかなー。(やっぱり花より食い気)
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by xthneh5d | 2010-04-21 04:15 | 季節の便り | Trackback | Comments(6)

すみれの

♪すみれのはーなぁー咲くーころぉー。
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ようやく春本番のパリ郊外ですが、こんな歌を歌っている場合ではないのですよね。
ヨーロッパ全土の空港が閉鎖されてはや5日。
日常生活にはまだ支障はないものの、日本に帰れない人、日本から帰ってこない人、大変ですね。
ニュースになり始めた頃はパリにも火山灰が降るのかも・・・と思ったりもしましたが、こちらはそんなこともなく、洗濯日和のいいお天気が続いております。
ようやく明日から空港が段階的に閉鎖解除になるようですが、平常に戻るまではまだまだ時間がかかりそうですね。
皆様、無事に早くおうちに帰れますようお祈り申し上げます。
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by xthneh5d | 2010-04-19 19:19 | 季節の便り | Trackback | Comments(8)

イブ・サン・ローラン回顧展

コブタは無事帰って来ましたが、いない間に羽を伸ばしすぎた私はハハに戻るためのリハビリ中です。(汗)

さて、コブタがいない間は仕事のあと、夜な夜なあちこち遊びまわっておりました。
パリはまだまだ風が冷たくてコートは脱げませんが、アフターファイブ(なんてもう死語ですね)の自由な空気は私を糸の切れた風船みたいにふわふわと空に舞い上がらせてくれるようでした。
カルティエ・ブレッソン財団にドワノーの写真展を見に行ったり、モンマルトルの怪しいカキ屋でシーフードを食べたり・・・。
きっと行こうと楽しみにしていたイブ・サン・ローラン回顧展も見に行ってきました。
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このロゴでもおなじみのサン・ローラン、ファッションにはとんと疎い私でも知っているフランスを代表するデザイナーですが、彼の作品を時系列に展示してあるのはもちろん、彼とゆかりの深いカトリーヌ・ドヌーヴの映画やファッションショーのビデオの上映もありました。
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こんな風にオートクチュールのドレスがずらりと並んでいます。
21歳の若さで主任デザイナーとして働いていたディオールのメゾンでの作品から、2002年の引退までの作品がずらりと並ぶ展示は圧巻です。
どれもこれも当時には革新的なデザインだったものばかり。
門外漢の私でも見たことのあるシースルーのトップ、モンドリアンのワンピース、サファリルック、スモーキング、パンツルックなどなど。
すわり心地のいいソファに腰を下ろして、ゆっくりと鑑賞してきました。
若い人もサンローランと同年輩であろうご婦人方も、いかにもモード界の方もまったく関係ない普通のおばちゃん風の方もいて、フランスという国でモードを支える裾野の広さを感じました。
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常設展の方は人影もまばらでしたが、クールベやボナールなどの19世紀末の絵画や彫刻、装飾家具などがあり、こちらもゆっくりと鑑賞できます。
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サン・ローラン展は11ユーロとかなりお高い入場料ですが、その分の価値はあると思います。
8月29日まで開催されているので、チャンスのある方は是非足を運んでみてくださいね。
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by xthneh5d | 2010-04-17 04:29 | アートなお出掛け | Trackback | Comments(4)

コブタの修学旅行

フランスの小学校は6歳からの5年制なので、今年でコブタは小学校を卒業し、9月からの新学期からは10キロほどパリ寄りの町の中学校に入ります。
小学校の卒業旅行(?)で先週の火曜日からフランスの南西部へ旅行中です。
フランスの学校の旅行は日本とは違って、各学校での采配によってかなり違いますし、さらに学校内でも担任の先生が連れて行くかどうかを決めるので、大変不公平です。
旅行好き(?)の先生に当たると低学年でも1週間近く出かけますし、運悪くそういう先生に当たらないとどこにも行かずじまいという人もいます。
私の仕事場でも同じ年の子供でも2週間以上の海辺への合宿に行く子もいます。
コブタは去年に引き続いて2回目ですが、同学年でも別のクラスの子は3回目の子もいて、何か損したような気もしたりして・・・。
さらに子供によって行きたくない子は行かなくてもいいので、本当にみなそれぞれですね。
私の子供のころは団体行動原則で、病気以外で行きたくないから行かないなんてありえませんでした。

今年の旅行は南西部のカルカッソンヌを訪問したり、運河で船に乗ったりと盛りだくさん。
今ごろ友達と楽しんでいることでしょう。
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火曜日の早朝ディズニーランドの近くの国鉄駅の集合場所へ行くと、子供たちはみな目を輝かせて続々と集まっていました。
その傍らに複雑な表情で立ちすくむ親達。(笑)私もその一人ですが・・・。
列車がホームに入ってくるので子供達がいよいよ2列になって先生の後ろについて移動すると、親達もうつろな表情のままぞろぞろと移動。
予防注射のために親から離されて集められた子羊と、その回りに心配そうにおろおろと群がる親羊たちみたいでしたよ。
中には乗車まぎわに涙ぐんで親に甘える子もいて・・・。
そんな子供を見て私もちょっとほろりとしましたが、コブタはといえば後ろを振り返えることもなく、友達とおしゃべりしながらTGVに乗り込んで行ってしまいました。
子供達を見送って、親達は口数少なく駅から散っていきましたが、うちのオットも抜け殻みたいになってしまった一人です。
私はコブタのいない間、毎晩毎晩ひさしぶりに遊びまわっておりました。
明日の夜にはもう帰って来てしまうコブタですが、少しは成長してきてくれるでしょうか。
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by xthneh5d | 2010-04-11 06:03 | 子供と格闘中 | Trackback | Comments(14)

春の散歩(田舎編)

ようやく春らしくなってきた田舎です。
まだ朝夕は油断できませんが、お天気のいい昼間は太陽がさんさんと降り注ぐ屋外にいるのが楽しい季節になってきました。
先週末のお天気のいい午後はコブタと散歩に出かけました。

今日は線路(私が毎日乗る通勤列車の通る線路、もちろんこのあたりは単線です)沿いの道をお散歩しました。
『この花の蜜が甘くておいしいんだー』とコブタ。
私も子供のころサルビアの花の蜜を吸ったっけ。
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まだ森は遠くから見ると冬枯れのまま灰色ですが、少しずつ木々の新芽が出てきて近づくとふわふわと緑のヴェールをかぶったように見えます。
線路脇の道からちょっと外れて、村はずれのコブタのお友達の農場の脇を抜けます。
彼女のおうちには馬がたくさんいるので、いつもコブタのリクエストで必ず通る散歩コースです。
柵の近くを通ると草を食んでいた馬たちはみな近くにやってきます。
コブタは自分の馬が欲しいというのですが、いくら田舎の我が家でもそう簡単に『じゃあ、次の誕生日プレゼントに』なんてわけには行きません。
大人になってから自分でなんとかしてねー。
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森への小路にもこんなふうに少しずつ緑が萌えはじめました。
5月1日は毎年すずらん摘みに行く場所ですが、今年は春が遅い分すずらんも遅いかもしれませんね。
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田舎の散歩のお土産は小さな野の花のブーケです。
野生のスミレも咲き始めましたが、まだまだ浅い春のブーケは小さな花ばかりです。
これから花を摘みながらの散歩が楽しくなる田舎の春本番です。
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by xthneh5d | 2010-04-11 05:17 | 田舎暮らし | Trackback | Comments(6)

花より・・・

パック(復活祭)後の月曜日はこちらでは祝日で、久々の三連休でした。
このところ天気が悪い日が続いていましたが、ようやく今日は朝から晴天で洗濯物もようやく外に干してすっきり。
ずーっと家に篭りきりだったので、午後からは久々にコブタと近所のお散歩を楽しみました。
いつの間にやら森からは小鳥の声がにぎやかに聞こえたり、つぼみも見ないうちに花が満開だったりと、長い冬のあとの田舎は春を迎えて命に満ち溢れています。
近所の桜もいつの間にやら満開でした。
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桜は遠く離れていても日本人の私には特別な花です。
海外に住む日本人はみんな桜を見ると日本を思い出すでしょうね。
冬の間ついつい下ばかり見て歩いていたのが、春になって木を見上げたり空の青さに目をとめたりすると、肩の辺りのこわばりがほぐれてくるような気がします。
まだ空気がひんやりとしているのでコートは脱げませんが、うきうきと遠くまで足を延ばして、森の木のエネルギーをもらってすっかりリフレッシュ。
そうそう、明日からコブタは学校の課外授業でフランスの南西部へ出かけます。
『ママが天気にしといたから・・・』ということにしておいて、6日間の旅行が友達と楽しくすごせますように・・・。
その間に私も羽を伸ばすつもりです。

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花もいいけど、やっぱりねぇ・・・。
復活祭といえばチョコレートもこちらでは欠かせないアイテムです。
普段はあまり買わないようにしているのですが、この時期はやっぱり定番のうさぎやニワトリ型のチョコレートを買いました。
やっぱり私って花より食い気ですねぇ。(笑)
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by xthneh5d | 2010-04-05 03:43 | 季節の便り | Trackback | Comments(8)

桃の花

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桃の花もほころび始めました。
冷たい雨の降る復活祭の週末。
近くまで来ている春も足踏み中です。
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by xthneh5d | 2010-04-04 07:03 | 庭の花や木 | Trackback | Comments(4)