パリ近郊のカントリーライフ

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ラーメンウィーク イン パリ

甘い話題ばかりの1月ですが、塩辛いものもほしくなりますね。
日本のメディアでも大きく取り上げられましたが、パリでは初めて開催されたラーメンウィーク、大盛況でした。
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パリの日本人村オペラ座エリアのレストランを1週間借り切って行われましたが、ランチもディナーも大行列。
仕事帰りにがんばって2度並びました。
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懐かしの支那そばのちばき屋さん。
すっきりとした旨味のスープの味が染みますぅ…。
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パリでは初のお目見え、豚骨ラーメンと言えば博多一風堂さん。
これまた美味しかったですよ。
小雨降るなか1時間行列して、芯まで冷えたところで頂くラーメンは格別でした。

一つ難点は小さめだったこと。
日本の普通のラーメンの8割くらいのサイズだったかな?
それでも行列途中でスープがなくなってしまい、断られた人もいたそうです。
こんな美味しいものが食べられる日本っていいなぁ・・・。
また日本に帰りたい病が発病しそうです。
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by xthneh5d | 2014-01-29 22:53 | パリのあれこれ | Trackback | Comments(4)

ガレット散歩 その5

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エリック・カイザーのガレットは、フランスでは定番中の定番のビスケット型がスペシャルバージョンでお目見え。
日本にも出店していますが、このバージョンはないかな?

ERIC KAYSER
パリ市内に17店舗あり
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by xthneh5d | 2014-01-28 12:09 | ガレットデロワ シーズン14 | Trackback

ガレットデロワ シーズン14 その3

見ているだけでもお腹いっぱいになりそうですが、ちゃんと食べる方もがんばっていますよ。
今日やって来たのはパリでも有数の美味しいものがテンコ盛りの美食通りの一つ。
7区のサン・ドミニク通りです。
カヌレではパリ一と評判のモワンヌやパン屋さん、ビストロがずらりと並んでいます。
この辺りに住んでいたら、あれもこれも毎日食べたくてきっと破産です。
時々やってくるのが私には丁度いいくらい。
ガレットの季節には毎年必ずやって来るこの通りにミシュラン2つ星を持つジャン・フランソワ・ピエージユがケーキのお店を出店したのは去年の11月。
一度来たいと思っていたけどなかなか時間がなく、ようやくガレットシーズンにやってきました!
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店内は白を基調に大理石をアレンジして、ガトーが並ぶモダンシンプル。
お店に入った途端に並んでいるお菓子にすぐ目移りしてしまいます。
あれもこれもどれも美味しそう!
キリンの大好きなチョコのエクレア!オットの大好きな濃厚なチョコレートケーキ!、私の大好きなレモンのタルト!!!・・・どれもこれもど真ん中の豪速球です。
でも今日はガレットだから、また来なくちゃー!
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お目当てのガレットもまた美しいお姿。
「えーと4人分をお願いします」
「今日はもう6人分しか残っていないですが・・・」
「全然問題ない〜って♪ホント問題なーい♪」
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厚みがあってしっかりとしたお姿。
表面の切り込み模様もシンプルで美しく、申し分ないルックス。
そっとナイフを入れます。
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クリームをしっかりと閉じ込め包み込むパイ生地。
間に空気が入ったりもせず、バランスもちょうどいい感じ。
さてお味ですが、これまた甘すぎずアーモンドの香りがバランスよく、さすがです。
これだけいい素材を使っていると変に甘さを強調しなくてもいいんですねぇ。
バターもアーモンドクリームもたっぷり入っているのに、軽くていくらでも食べられそうです。
はじめは「俺はちょっとでいい」と言っていたオットもすぐにおかわり。
6人分でも我が家ではあっという間に終わりです。
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お楽しみのフェーブはキャンディボックスの形。
オリジナルではなさそうですが、シンプルなフランスらしいデザインです。
大満足の新しいお店。
また近いうちにお菓子を買いに出かけなくっちゃ。
お気に入りに追加決定です。
Gateaux Thoumieux  
58. rue Saint-Dominique
75007 Paris
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by xthneh5d | 2014-01-26 14:00 | ガレットデロワ シーズン14 | Trackback | Comments(6)

ガレット散歩 4

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今年のエヴァンのガレットはチョコレートと抹茶。
スルーするにはあまりに魅力的・・・、でも胃袋は一つ。
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by xthneh5d | 2014-01-25 07:08 | ガレットデロワ シーズン14 | Trackback

ガレット散歩 その3

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オットがおいしいと言っていた近所の村のパン屋。
『それならガレット買って来てよ』と言ったけど、うやむやになり・・・すっかり忘れてました。
今年はめずらしく言われないうちに買って来た。
味は・・・うーん?ふつうかなぁ。
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by xthneh5d | 2014-01-22 04:10 | ガレットデロワ シーズン14 | Trackback

ガレットデロワ シーズン14 その2

ポップな箱に入った、イケメンパティシエのガレット。
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今年41歳になるクリストフ・ミシャラクはこの業界では名を知らぬものがいない超有名人。
ヨーロッパの有名ホテルでキャリアをスタートさせ、フォーション、エルメ、ラデュレと着実にキャリアを重ね、アラン・デュカスに注目されて20代の若さでパリの高級ホテルのプラザアテネのシェフ・パティシエに抜擢されました。
その後も世界パティシエ大会のフランスチームキャプテンを勤め優勝したりと、まあ華々しい経歴の人ですが、彼が新しいお菓子教室を去年中心から離れたダウンタウンに開きました。
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その教室に併設された小さなテイクアウト専用のショップは本当に小さな小さなハコなのですが、続々と集まってくるおいしいもの好きが絶えることがありません。
彼のスペシャルの栗のコズミックを買いたいと何度か足を向けているのですが、一度も買えたことありません。(涙)
予約は不可なので何度かがんばって通いましたが、もうあきらめましたよ・・・栗のシーズンも過ぎちゃったし。
今年は彼らしいクリエイティブなガレットを販売するとのことで、電話して在庫を確認してから買いに行って来ました。
その名も KING PIE ですって。
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クッキーの箱みたいにしっかりしたボックスを開けると、ミシャラクのトレードマークを粉砂糖で飾ったガレットが現れます。
ガレットに必ず添えられる王様の王冠もおしゃれなマスクだし、パイ生地につつまれたガレットではなく、アーモンドをたっぷり入れて焼き上げたケーキの上に薄い生地がふんわりと乗せられています。
これはまったくガレットではなくて、ミシャラクのクリエーションですね。
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アーモンドをたっぷり使い、表面にはさらに砕いてキャラメリゼしたアーモンドが乗せられています。
その上に乗せられた生地はパイというよりはブリックのようです。
フランスではなじみのあるモロッコなどの北アフリカで使われる薄い薄い春巻きの皮みたいなものがブリックですが、こちらからインスピレーションを得ているのかな?
そういえばお味のほうもかなり甘めだし、ちょっとエキゾッチクな要素が強いかも。
クラシックなガレットが好きな我が家には少々刺激的すぎました。
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お待ちかねのフェーブはオリジナルのビーサン型。
ミシャラクのオリジナルのチョコレートはビーサン型なので、これがモチーフになっているんですね。
バカンスの香りのオリジナルチョコレート、これもこんど試してみたいなー!

MICHALAK MASTERCLASS
60, rue du Faubourg Poissonnière
75010 Paris
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by xthneh5d | 2014-01-19 21:49 | ガレットデロワ シーズン14 | Trackback | Comments(4)

ガレット散歩 2

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ここも今年はパーーーースッ!
このパイマックル(コブミカン)バージョンも美味しそうだけど…。
オリジナルのフェーブもカワイイなあ。

HUGO & VICTOR
7 rue Gomboust
75001 Paris
パリ市内に3店舗あり
日本ではサロンドショコラに連続出品していますが、いよいよ待望の日本進出するらしいです
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by xthneh5d | 2014-01-18 08:02 | ガレットデロワ シーズン14 | Trackback

ガレット散歩 1

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目はふたつ、胃袋はひとつと、ままならぬ人間だもの・・・。
見るだけで食べた気分になれたらいいなぁ。
ここも以前食べたトコ、絶対美味しい、間違いない!

LE MOULIN DE LA VIERGE
64, rue saint Dominique
75006 Paris
市内に4店舗あり
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by xthneh5d | 2014-01-15 04:51 | ガレットデロワ シーズン14 | Trackback | Comments(4)

ガレットデロワ シーズン14 その1

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今年もガレットデロワのシーズンが巡って参りました。
ガレットをご存知ない方のためにまずは例年の通りご紹介を。
ガレットデロワとは直訳すると『王様の焼き菓子』で、フランスではキリスト教の公現祭(エピファニー)に食べる伝統的なお菓子です。
公現祭とはキリストの誕生を祝う東方の三賢者の訪問と礼拝を記念した行事。
クリスマスにキリストの誕生を知ってから、三賢者はずーっと旅してようやく1月6日に幼子イエスのところに到着します。
というわけで正式には1月6日ですが、一般的に1月の第一日曜日に祝います。
フランスでは毎年新年が明けるとすぐにお菓子屋さんもパン屋さんもガレットを売り出しますが、近年はクリスマス後、スーパーマーケットに至っては11月の末から並べられます。
さくさくのパイ生地に甘いアーモンドクリームのフィリングが入ったガレットには、フェーブと呼ばれる陶製の人形が1個だけ入っています。
もともとはアーモンドやソラマメ(フランス語ではフェーブ)が入っていて、当たった人は紙の王冠をかぶり、その日の王様もしくは女王様になり、同席者の中から王様もしくは女王様を選ぶのがこの日のお楽しみ。
フェーブを引き当てた人は祝福され、1年間幸せにすごせる言い伝えられています。

と毎年同じ前置きで始まるガレットデロワのシーズン。(ここまで毎年のコピペ・・・)

さて、いよいよ今年最初の一枚。
昨年の12月からリストアップした店をあーでもない、こーでもないと考え考え…。
一軒目に選んだのは昨年の11月にオープンしたばかりの Pâtisserie du Panthéonです。
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その名の通り、パンテオンのすぐ近くにオープンしたこの店は、過去にフランス料理の名店トロワグロやピエール・ガニエールでパティシエのシェフを務めたセバスチャン・デガルダンがオーナーです。
オープン早々にお菓子を買いに駆けつけたのですが、伝統的なお菓子も最近のトレンドの華麗なお菓子もどれもこれも素晴らしくて、すっかりファンになってしまいました。
お正月も休まず営業して、2日に休み、3日からガレットを売り始めると伺ったので、この日を待って仕事後にはるばる買いに伺ってきました。

表面はややしっかり目の焼き色、真ん中にキャラメリゼされたアーモンドが一粒飾られています。
パイは軽やかな層が中のアーモンドクリームをしっかりと閉じ込め、甘みは控えめでパイ生地の小麦の香ばしさと上質なアーモンドクリームのマッチングがすばらしいの一言に尽きます。
今年一枚目にふさわしい上質でいながら重すぎないガレット。
ガレット好きの我が家のメンバーも目を輝かせてついついおかわりを・・・。
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今年一枚目のフェーブは私のお皿に。
オリジナルではないようですが、かわいいマカロンタワーです。
幸先よいスタートになりそうな甘い予感。
今年はよいことがいっぱいある年になりますように。

Pâtisserie du Panthéon
200, rue Saint-Jacques
75005 Paris
Tél 01 4307 7759
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by xthneh5d | 2014-01-12 20:22 | ガレットデロワ シーズン14 | Trackback | Comments(8)

始まります!

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年に一度のガレットのシーズン始まります。
今年は2013年に新しくオープンした店もかなりあるので、ちょっとドキドキしてます。
胃袋はひとつなので、その分いつもの店でリストから泣く泣くはずさなければならないところもありそうで・・・。
『今日はどこに行こうかな~』と、毎日リストを眺めつつニヤニヤしています。
この写真はパリではあちこちに支店のある PAULのガレットです。
ここはこの数年買ってないなぁ。(見るだけ見るだけ)
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by xthneh5d | 2014-01-09 12:32 | ガレットデロワ シーズン14 | Trackback