パリ近郊のカントリーライフ

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よいお年を

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怒涛の1年があっという間に過ぎていきます。
この平凡な1日は昨日亡くなった人が生きたいと思っていた1日、生きられなかった1日。(byひすいさん)
毎日に感謝して生きたいと思います。
今年はさまざまな出会いに恵まれて、閉じていた目が開き始めた1年でした。
今年出会ったすべての人に感謝、これから出会う人にも感謝、決して出会うことのない人にも感謝。
来年もよろしくお願いいたします。
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by xthneh5d | 2006-12-31 06:55 | 季節の便り | Trackback | Comments(16)

REVEILLON 大晦日のパーティ

日本では仕事収めに大掃除、そして年越しと年末年始と長い休みに入りますが、フランスではクリスマスもお正月もその日だけがお休み。
日本とは反対にクリスマスは家族と、年越しは友人と過ごす人が多く、大晦日は夕食からカウントダウン、そして夜明けまで飲んだり踊ったりのパーティを楽しみます。
パーティの後はパン屋さんが開くのを待って、焼きたてのクロワッサンを食べてから家路につき、夕方近くまで寝て、翌2日からは普通どおり会社に出勤というのが一般的なフランス人のパターンでしょうか?
もちろん家でおとなしく過ごす人も多いです。
うちはクリスマスに盛り上がったので、今年はどこにも出かけずにのんびり寝正月しようと思っています.

さて、いつものように週末の買い物にスーパーに行くと、大晦日のパーティのためのお買い物ですごい人!
クリスマスから財布の紐のゆるみっぱなしのフランス人、ここでも大盤振る舞いです。

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やっぱりフランス人の食卓には欠かせないチーズ。

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フォアグラも山盛りです。

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前菜の定番、ハムやパテも種類豊富です。

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一般庶民にも手の届く海の幸の盛り合わせ、そのままラップをはずして食卓に出せるように準備万端。

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スモークサーモンも外せない。

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自分でむける人は木のケースに入ったまま売られている牡蠣を買って帰ります。
となりには牡蠣を開けるナイフとレモンがちゃんと山積みになっていました。


食べて飲んで踊って、みんな元気だなー。
胃腸薬の準備もお忘れなく。
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by xthneh5d | 2006-12-30 08:29 | 季節の便り | Trackback | Comments(6)

ドイツからの風

クリスマス休暇にフランクフルトから遊びに来てくれたMちゃんのおみやげ。
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ドイツのクリスマスのお菓子だそうです。(名前忘れたー、すみません)
箱の絵がとっても可愛い。
ヘンゼルとグレーテルがお菓子の家に夢中になっていますが、箱の裏側では悪い魔女に閉じ込めらてしまっています。
魔女が半分動物の姿になっているところが面白いですね。

そういえばMちゃん情報によると、日本でもおなじみのお菓子バームクーヘンはクリスマスのお菓子なんだそうです。
フランクから遊びに来てくれるときは、『ドイツと言えばソーセージとバームクーヘン、買ってきてー』とお願いするのですが、クリスマスでないとなかなかバームクーヘンは手に入らないそうです。(一年中作っている専門店もあるそうですが)
今回はクリスマスなのでもちろんバームクーヘンも持参してくれました。
田舎の我が家は家の中でも寒くて、Mちゃんは暖房機の前に張り付いていました。
寒くてごめんねー。懲りずにまた来てねー。

クリスマス前から寒い日が続いていましたが、今日はちょっと気温が上がりました。
7度でもあったかーいと感じてしまう慣れとは恐ろしいですね。
霧も晴れて久々に青い空が見えました。
この機とばかりに窓を全部開けて空気を入れ替え、家の中の植木を外に出して水をやりました。
おいおい、でも7度なんですけどねー。
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by xthneh5d | 2006-12-29 04:35 | 季節の便り | Trackback | Comments(6)

クリスマスの朝

クリスマスの朝。
寝坊して、いやに静かだなあと起きてきたら・・・。

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もう残骸しか残っていませんでした。
フランスはクリスマスがお休みです。
(私たちには当たり前なんですが、日本では祝日ではないんですよね)



今年は親戚との集まりがないので、静かな静かなクリスマス当日です。
外は霧でまっしろ。
のんびりとおだやかなクリスマスを過ごしました。

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オランダで買ってきたアマリリスは間に合わなかったけど、ヒヤシンスの花は満開です。
ヒヤシンスってユリのようないい香りですね。(この年になるまで知りませんでした)
今年も家族無事にクリスマスを迎えることが出来ました。
感謝感謝です。
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by xthneh5d | 2006-12-28 04:19 | 季節の便り | Trackback | Comments(4)

クリスマスパーティへようこそ

みなさま、素敵なクリスマスを過ごされましたか?
フランスでは24日のイブに家族そろってのディナーを過ごす人が多いので、23日に友人たちと持ち寄りのクリスマスパーティで盛り上がりました。
こんな田舎まで来てくれた友人たちは大人14人、子供7人。
遠くまではるばる来てくれてありがとう!

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うちのパーティはみんなの持ち寄り形式なので、みんなの手料理が並びます。

イタリア料理風の前菜のとなりにはおでん。


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今年は生牡蠣も登場。
海苔巻きやキッシュもおいしくて、食べすぎ。
そしてデザートも何種類も。全部食べたい!


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さすがにフランス。
大人はシャンパン、子供は子供用シャンパンで乾杯です。



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子供たちもたくさん食べてくれました。
途中、2階のコブタの部屋で遊んでいた子供たちが『コブタのお部屋の窓が壊れたよー』と言いに来ました。
えっ?と一瞬あせりましたが、部屋に掛けてあったカーテンが落ちただけでした。
あー、窓じゃなくてよかった。


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最後はお互いに1個ずつ用意したプレゼントの交換会。
このアヒルは私が準備したものです。
中にLEDが仕込まれていて、きれいな色に光るんですよ。
お風呂に浮かべてリラックスタイムのお供に。。


おいしいものを食べて、飲んで、友人たちと楽しいおしゃべり、赤ちゃんの時から知っている子供たちの成長に目を細めて・・・。
みんなと過ごす時間がなによりのクリスマスプレゼントです。
にぎやかなクリスマスパーティの夜は深けていきます。
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by xthneh5d | 2006-12-25 08:25 | 季節の便り | Trackback | Comments(14)

Merry Xmas to you all

オットの両親が残してくれたクレッシュを飾りました。
クレッシュとはキリスト生誕の情景を表したもの。
飼い葉桶を囲んで、ヨゼフとマリア、羊飼いや牛馬などなど・・・。
素焼きの素朴な人形を並べます。
25日の深夜に飼い葉桶にイエス様を収めます。
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23日は20人以上も集めての大パーティ大盛り上がり、そしてイブの今夜はひっそりと過ごします。

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コブタからも皆様にメリークリスマス。
世界中の人々に愛と希望と恵みに満ちたクリスマスが訪れますように。
何よりも平和な夜を家族で過ごされますように。

メリークリスマス。
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by xthneh5d | 2006-12-24 00:44 | 季節の便り | Trackback | Comments(24)

クリスマスのパレード

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いよいよクリスマスです。
今年はクリスマスが月曜日にあたるため、土曜日から3連休です。
スキー場(ただし雪不足ですが)や海外で過ごす人や親戚や家族が集まる田舎に向かう人手駅も空港も高速道路も日本の帰省ラッシュなみの混雑です。

お店にも素敵な飾りがいっぱい。
みんなみんな欲しくなります。
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オット側の両親はすでに亡くなっているので、我が家は土曜日は友人たちと楽しいクリスマス会、日曜日はおうちでひっそりと過ごします。
世界中の人たちが幸せなクリスマスの夜を過ごされるといいですねえ。
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by xthneh5d | 2006-12-23 21:35 | 季節の便り | Trackback(1) | Comments(10)

通勤列車が立ち往生!

列車通勤している私は毎日ド田舎駅からフランス国鉄の列車を利用しています。
パリまで50キロのド田舎駅ですが一旦列車に乗ってしまえば、一駅止まるだけであとはノンストップで40分ほどで行けるし、必ず座っていけるので私にとっては大切なリラックスタイム。
爆睡したり、本を読んだり、最近ではせっかく送ってもらったDVDを見る時間がないので、列車内に持ち込んで日本のテレビ番組を見ていることもしばしば。
今日も『メントレGスペシャル』を見ていると・・・、あれれ途中で列車が止まってしまいました。
1分すぎ、5分たち・・・、何のアナウンスもないままに待つこと20分。
いきなり停車中の列車のドアが開き、国鉄のお兄さんが『この列車は壊れたから、もう動かない。みんな降りて次の駅まで歩きなさい』の声が。
ええ?歩くの???
悪名高きフランス国鉄で通勤して〇〇年、いろいろ体験しましたが、列車から降ろされたことは初めてです。
しかし、文句を言ってもどうにもならないここはフランス。
列車から降りて歩きましたよ。はい。

f0044892_6305155.jpgf0044892_6315074.jpgようやく日が昇りはじめた線路を滑らないように歩きます。
枕木が白く見えるのは霜が光っているから。
砂利の上は歩きにくいし、枕木は滑るし、線路脇の道をよろよろと歩く労働者の群れ。

f0044892_631744.jpgf0044892_632638.jpgえんえんと歩いて、ようやく駅舎が見え始めました。
あともうちょっと~!
しかし、あそこまで歩いたら列車があるのだろうか???
案の定、立ち往生した列車のせいで運行が中止になっていました。
ここから家に帰る手立てもないし、結局運行が復旧するまで待つしかありません。
怒っても無駄無駄。平常心、平常心。

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ようやくパリに着くともうお昼近くなっていました。
あー、疲れたー。おなかすいたー。
会社に着くまでに1日分のエネルギーを使い果たしてしまった1日でした。
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by xthneh5d | 2006-12-22 06:28 | トホホな私 | Trackback | Comments(22)

クリスマスのご挨拶

どうもこんばんは。
ド田舎村xthneh5d家の家長ビグディです。
いつもいつもぼくの活躍を見に来てくれてありがとう。
コブタにいじめられても、おとんとおかんに邪魔にされても、今年も負けずにがんばったよ。

2006年は4匹だったネコチームもシロタは天国に行っちゃったし、ヒカレはどっかに遊びに行ったきりで戻ってこないし、ぼくとミヌだけになっちゃったよ。
でもさ、コブタのフォローはちゃんとしといたから心配しないでね。
ほら、ぼくって結構面倒見がいいからさ。
それにコブタはあの通りだから、すぐパーっと忘れちゃうしさ。
おとんとおかんは来年春になったらコブタに新しい猫をなんて言ってるけど、ぼくは絶対反対だからね。
我が家のアイドルはぼくだけで十分だよ。
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いよいよ冬らしくなってきたけど、ぼくはストーブや暖炉の前でぬくぬくしているのが一番好き。
だけどおとんとおかんが仕事の時には、せっかく寝てるのに外に出されちゃうんだよ!!!
ひどいと思わない? 
まったく、動物愛護の精神を持ってもらいたいもんだよ。ブツブツ。

f0044892_80334.jpgクリスマスにはぼくの大好きなごちそうがいっぱい食べられるといいな?
スモークサーモンとかチキンとか・・・、あとチーズももちろんね。
でもおとんとおかんがパーティなんかしたりすると、うるさくていられないんだよなー。
やっぱりしみじみ静かなクリスマスがいいよね。
みんなも楽しいクリスマスを過ごしてね。
それからよい新年2007年をお迎えください。 (ペコリ)
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by xthneh5d | 2006-12-19 07:58 | ネコたち | Trackback | Comments(14)

冬のパリの夜

久々に家族3人で夜パリで食事した帰りにノートルダム大聖堂の前を通りました。
ノートルダムに来たのは何年ぶりかしら?
月曜日から金曜日は仕事で、土曜日はコブタの日本語教室でと週に6回もパリに来ているのに、田舎者の私は観光スポットにはとんとご無沙汰です。
以下フラッシュを使わないで撮影したので、手ぶれはお許しください。
画面の中央右よりに見える丸いステンドグラスが有名なバラ窓です。
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パリの発祥の地、セーヌ河に浮かぶシテ島にそびえるノートルダム大聖堂です。
ビクトルユーゴーの小説『ノートルダムドパリ』でもおなじみ、パリの顔です。
パリに来られた方はこのファサードをごらんになられたことがあるのでは?
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ノートルダム大聖堂の前にもクリスマスツリーが飾られていました。
まるで星をあつめたような美しさ。
キリリと冷える夜にそびえるようなツリーを通る人がみんな見上げています。
夜かなり遅い時間だというのに、ノートルダムの前は人通りが絶えません。

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セーヌ河に架かる橋を渡って、家路に着きました。
夏のパリも美しいけど、冬のパリはまた別の美しさがありますね。
寒い寒いパリの夜の散歩でした。
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by xthneh5d | 2006-12-18 05:24 | パリのあれこれ | Trackback | Comments(9)